じじいですよ。
日曜日にレースに参加された方々、お疲れっす。←おっ今日はどうした
まさかとは思いますが、もう始動したって言わないでくださいよ。
ゆっくり静養してけろ
今日、実はタイトル変えたかったんですが、なんせシリーズなもんでここは意地でも変える訳にはいかなかったのですよ
本当は「じじい雪掻きトレーニング」にしたかったのですが
今朝起きたら40cmくらい積もってたんです(ひえ~ですよ)
予報でも降る降るって言ってたけどさ。
なんでも平年の5倍だそうよ。
今年は少ないなって言ってたらこれだよ。
降ってもいいけど、まとめて降らなくってもいいんじゃね~かい
すっかり埋もれちまったぜ。
もうさすがに走るどころじゃあ~りません。
これで走ってたら間違いなくアホ呼ばわりでしょうな
今朝は「雪掻きトレーニング編」といきましょうか。
この雪の重いこと重いこと
湿りっけたっぷり。
春先の3月に降る雪はこんな感じなんだけどね。
ひ~こら老体に鞭打って駐車場やってると、奥に住んでる若者が車をウンウンうならせながら上って来たよ(坂になってて左折しなければならない)
しか~し、まだそこは除雪してない。
結果はみなさんご想像のとおり、スタック
下の方で除雪してた分、FF車でなんとかここまで上がってこられたけど。
アクセル踏めば踏むほど、ハマってく。
ここは助け舟といきましょう。
車輪の前後、それと腹の下がつっかえてるのでそこを取るとなんとかバックできるようにはなった。
下から勢いをつけて何度もトライするも、なんせ湿り雪なので滑りハンドルをとられる。
もっときれいに除けなければ無理だな
せっせせっせとやってると後ろから声が。
「おはようございます」と。
ん?
奥の母親?姉?(一昨年越して来てどっちか今だに判らない)
えっ、いたの?
呼びに行けよ~
少ししてまた「おはようございます」と。
顔を上げるとなんと父親が。
おいおい、
呼びに行けよ~
疲れがどっと出た瞬間だった
すぐに脱出したのは言うまでもない。
あああああああああああああああ、疲れた
それから我が家駐車場、家の前道路やってもうヘロヘロじじい。
走るより疲れたぜよ
以上、雪掻きトレーニングでした
さてさて、今夜の「家政婦のミタ」はいよいよ大詰め、第八話。
(私の過去、全部話します)←え~何があったの?
それじゃ、また