じじいですよ。
今朝は気持ちがいまいち乗らずランになってしまった感があるな
なぜかは後述しますけど。
気温－5℃、どんより曇り、雪所々にうっすら、風なし。
住宅街からの霊園外周へと向かいました。
雪は道路には日陰を除くとほぼなし。
今年に入ってまだ雪掻きしてませんよ。
そのせいでスノーターサーの出番がないので、靴箱に引っ込める羽目に
元々、県内でも積雪が少ない地域だけど、そろそろ降って平年並みになってくれないことには、これから夏にむけての異常気象が心配だわさ
運動公園入口付近の草地には雪が残ってましたよ。
ここを走る。
霊園外周もこの通り。
いつも吹き溜まりしてる所もこれ。
今日は一回りだけし、ホームコースに向かいました。
ホームに着き、10キロ
その後、階段上り3回とS字路流しで終了しました。
さて、タイトルについて。
昨日の新聞のおくやみ欄に、前の会社で同じグループだった大先輩Mさんの名前を見つけてしまいました
85才になられてたんですね。
一週間前にも同じグループの大先輩Sさんの訃報に接したばかりだというのに
こちらは76才。
先日、山ランで会った先輩（この方も同グループ）の話だと、肺を患っていたそうだよと。
お二人には大変お世話になったんですよ。
異動したての吾輩に親切丁寧に接して下さり、今流行りのパワハラなんぞあるはずもなく、グループみんなで和気あいあいとやっていた職場だったので、余計寂しさを感じます
しかししかし、いつまでも悔やんでもしかたない、ここは強く気を取り直して。
明日は天気がよさそうなので、また海岸線でも行ってみようかな？
気持ちも晴れる事でしょうし
それじゃ、また