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2号機が冷却機能を喪失

福島第1原発2号機で原子炉の冷却機能が喪失したと14日午後、東京電力が明らかにした。

放射能漏れに対処するには・・

前川教授は「核爆発ではなく、現在は放射能が含まれる霧が漂っている状態で、その霧が通りすぎるのを待つ。今の状態では、花粉症と同様の対応をとればよい」と指摘し、冷静な対応を求めている。



原発は大丈夫なのか???

東日本大震災で米国メディアは連日、被災地の状況を伝える一方、原子力発電所の爆発や炉心溶融に伴う被害の恐れが出ていることに警戒を強めている。

放射性物質の飛散!

東京電力福島第1原発で漏れた放射性物質が宮城県の小名浜原発にまで及んでいることについて「避難していれば健康に害を及ぼす可能性はない」と述べた。

福島第1原子力発電所3号機で爆発

14日午前2時50分、720ミリシーベルトの1時間あたりの放射線量が測定された。

福島第1原発3号機爆発

東京電力福島第1原発3号機で14日午前11時1分、爆発がおき、上空に白煙があがった。関係者によると、水素爆発とみられる。

英メディアが冷静な見解報道

東日本大震災による原発事故をめぐり、英BBC放送やロイター通信は13日、欧州に放射性物質が広がった1986年のチェルノブイリ原発事故とは「性質が違う」などとする専門家の冷静な見解を伝えた。

 13日付の英紙では、福島第1原発の事故を「もう一つのチェルノブイリ」との見出しで伝えたところもあり、欧米に放射性物質の汚染が広がるのではないかとの不安も広がっていた。

 BBCは福島第1原発での爆発について「深刻なものではない」とする専門家の見解を伝えた上で「チェルノブイリのような大気中への放射性物質の拡散は福島では起きていない」と解説。ロイターも「現時点では健康被害は小さい」「海外に影響は与えない」との専門家の見方を伝えた。(共同)

計画停電を実地!

菅直人首相は13日の記者会見で、東日本大震災を受けた電力不足に対応し、「東京電力が14日から計画停電(輪番停電)を実施することを了承した」と表明した。東京電力の計画停電は、1都8県で、地域ごとに交代で電気を止める。東電が計画停電を実施するのは初めて。

4月末まで実施される見通し。

海江田万里経済産業相は同日、電力不足について「異常事態に直面する可能性が高い」と指摘。産業界に対し、業務用の暖房、照明や夜間のネオン自粛、国民にも不要不急の電気機器の使用を控えるよう協力を要請した。

14日から始まる計画停電

東日本大震災の影響で電力不足を補うため、政府は東京電力が14日から計画停電(輪番停電)を実施することを了承、国民に節電を呼び掛けた。家庭ではどのような取り組みができるのか、専門家に聞いた。

 「まずは暖房の使用をできるだけ抑えることが大事」と話すのは、京都市のNPO法人・環境市民の有川真理子さん。まだ朝晩の冷え込みは厳しいが、有川さんは「室内でジャンパーを着たり、マフラーを巻いて体を温めて」とアドバイスする。家族が同じ部屋で過ごすのも一つの手だ。

 首都大学東京の中林一樹教授(都市防災)は「出勤時にブレーカーを落とし、帰宅したら上げる方法がもっとも効果的だ」と話す。今の季節、扉を開けなければ冷蔵庫内の食品が傷むことは少なく、心配ならば保冷剤を凍らせて入れておけばいいという。

経産相が計画停電の可能性に言及 産業界に抑制要求

海江田万里経済産業相は13日、東日本大震災に関連して記者会見し、電力供給不足に対応するため、東京電力と東北電力の管内で「予見性のある形で計画停電を行う可能性がある」と語った。

 経産相は、電力供給について「14日から企業が活動を始めるので厳しい」との認識を表明。

 産業界に対し、夜間のネオンを自粛するなど、電力の最大限の使用抑制を求めた。それでも電力の供給が不足する可能性があるとして、計画停電に言及した。