あっという間の1か月でした。

 

先月から 手加工で刻んでいたのは 三河湾に浮かぶ 佐久島でのお仕事。

南川祐輝設計のアート作品 「イーストハウス」

8年前に建てられたこの作品をリニューアルするにあたり 施工を「箱屋」 が請け負いました。

で、その木工事の加工を私が担当する事になりました。

解体前の イーストハウス

材料を載せたトラックごと 台船で海を渡ります。 短い船旅!

 

解体の日は雨降りでしたが 工事期間が限られているので 休む訳にはいきません

 



「箱屋」のメンバー 総力戦です。

 

 

何とか 2日 塗装を入れて3日で完成させる事が出来ました。

 

 

 

 

 

何年かぶりに「刻み」をしています。

 

昔の家作りは 大工が手作業で刻んでいました、 「刻み」(きざみ)とは、 手作業とはいっても 電動工具をつかいます、

 

電動のこぎり ドリル、電気がんな などを駆使して 梁や柱などの接合部を加工します。

 

 穴をあける機械ですが ずいぶん久しぶりに使います 

 

 

昔、(20年位前)までは 当たり前の作業でしたが 今では 「プレカット」と言って 図面をもとに 工場で大型機械を使って 自動的に加工

 

してくれます。 何より早いし 人間が手作業でやるより正確です。 (複雑な加工では機械でも出来ない時もあり、その時は手作業)

 

今回も工務店「箱屋」さんの仕事、 

 

作るのは「家」では無く まだ秘密、、

 

ヒントは 三河湾に浮かぶ「佐久島」 

 

面白い仕事になりそうです。