- トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]
- ¥2,079
- Amazon.co.jp
物語は「新生児」が産まれなくなってしまった近未来で一番若い子供(最後に産まれた子供)が亡くなってしまうことから始まる。子供が生まれなくなった理由も明らかにはなっていないけど、それを考えさせるのも意図に入っているのかな?近未来SFは私の大好物だけど、普段ミーハーに流してみている私でもいろいろ考えさせられました。
あ、でも「 どんよ~~り 」しすぎないところはこの映画のいいところでした。テーマとか、映像とかは暗い感じなんだけど、ハラハラ度合いがちょうど良くて、ちょっぴり人間味も加味されているので「 観た後の挫折感にも似た重さ 」は感じなかったです~
さて、主人公を演じるクライブは前半無気力そうに見えるけど、なんらかの組織に属している元妻に再会して、気の進まぬ方向へとどんどん進んでいくのだが、人類の未来を鍵を握るような秘密に出会い、だんだん必死にならざるを得なくなってしまうのです。
アクションも適度に入っていて、近未来SFの背景作りもしっかり出来ていておもしろかったです。近未来SFが好きなのは背景設定とかを観ているのがおもしろいからです。生粋のSFもまったく浮世離れしていておもしろく、近未来SFは設定が「 近い未来的 」な、ものがあるのであまり現代と変わらない感じだけど、ぶっとぶ新発明が配分されていて(それは近未来では当たり前に使われている)ワクワクするのです。
それにしても、、クライブオーウェン。最近お気に入りですが・・・
彼は結構芸歴があるのに今までまったく観てこなかったのはおそらく彼がイギリス出身で舞台を主にやっていたからなのでしょうか?と思ったら、、結構スルーしていたんですね(笑)
「ボーンアイデンティティ」 →まったく覚えがありません!!後で観てみるね!![]()
「すべては愛のために」 →アンジェばかりいていました。はっきりって相手役、どうでもよかった感。ゴメン![]()
「クローサー」 →この手の映画は苦手でみてないんだ![]()
「キングアーサー」 →をっ
なかなかやるじゃん?と気に掛けました
「シン・シティ」 →タランティーノやロドリゲスが大好きな私はここで一気に 「 LOVE
」モードに!それにしてもこういう役は本当にぴったりざんす。無口基本。骨太だけど人生の影しょってます。
「インサイド・マン」 →しびれた~~~~![]()
そして・・・ 「トゥモローワールド」
このあとも
「エリザベス:ゴールデンエイジ」 →いや~~ん、思うように動かない男って魅力よねぇ~ん
「シューテムアップ」 →真骨頂。よく似合うんだよねぇ~~こういう役。台詞が映画全体で5ページくらいしかないんじゃないか?
以下の2点はまだDVDになっていないので、ガマンガマン!楽しみです。ネタバレしないように人様のブログを観るときは注意注意![]()
「ザ・バンク-墜ちた巨像-」
「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~」
そんなわけで映画紹介よりも俳優紹介になってしまいましたが(;^_^A
この映画、クライブを注目している人には必見ですよね。
[内容解説]from Amazon
SF映画が「明日起こるかも知れないリアルな未来」を描き、人類に警告する-。強烈なメッセージと
壮大なアクション・エンターテインメントを融合させ、まったく新しい面白さと興奮を伴った《進化型のSF映画》、
それが『トゥモロー・ワールド』である。
4度の英国推理作家協会賞に輝くイギリス・ミステリー界の女王、P.D.ジェイムズのベストセラー
『人類の子供たち』(ハヤカワ文庫刊)を原作に、《キューブリックの後継者》として今最もハリウッドで
期待されている映画監督、アルフォンソ・キュアロン(『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』)が完全映画化。
総製作費120億円、壮大なスケールの中に決して絵空事ではない恐怖と戦慄の未来図をリアルに描いて
人類に警鐘を鳴らす空前のアクション・エンターテインメント。これは今すでに地球で起こり始めている真実である。
出演は『キング・アーサー』『シン・シティ』のクライヴ・オーウェン、『ハンニバル』『フォーガットン』のジュリアン・ムーア、
『バットマン ビギンズ』のマイケル・ケインほか。