昨夜は「アイ・アムを学ぶ&瞑想会」でした。

 

新しいお方も参加され、楽しい2時間でした。

 

その終わりの頃、感想を少しネガティブ

傾向の方にお聞きしました。

 

すると、これが始まってから手にある痛みが

だんだん強くなってくるとの言葉がありました。

 

生まれつき骨の一部が欠けていて加齢と

共に痛みが強くなっていたそうです。

 

それを解消したかったのに、逆に強くなって

来てたそうです。

 

アイ・アムは確かに強いエネルギーですが

神である本人の想っている様に、協力して

呉れるのですね。

 

痛みがそんなに気になるのか。

 

なら、もっと与えてやろうとね。

 

アイ・アムの世界はポジティブな世界であり

意識レベルも高いのですが、まだ、迷って

居られるお方も居られて、そんな体験を

しておられたのですね。

 

すると参加者の一人が、全ては一つだから

意識を高いところにもっていけば痛みは

消えるよと云ったら、消えたって云ったのですね。

 

頭で考えていると駄目だけど、観じるだけで

善いの見本的出来事ですね。

 

本人が本を読んで理解したと想っても

それが記憶だけなら、何も起こりませんね。

 

だけど、あゝ、それやってみようと何かを

観じて、ただやった方が効果的です。

 

同じような意識の人たちと共に居ると

善いのですね。

 

ちょっとした一言が響くのです。

 

だけど、有名で立派と云われるお方の話を

何年聞いても、大抵数日で忘れてしまうでしょう。

 

案外、身近な人の一言とか、何気なくの

一言が効いたりするものです。

 

軽いのが結構善いのですね。

 

わたしも願いは軽くしてました。

 

アイ・アムは特にそうなんですよ。

 

常に一体ですから、内なる神は何でも

知っているのですから、特に強く思うとか

願うのは人間の意識となるのです。

 

神対神でないと対話が始まらないのです。

 

波動が違うのです。

 

だから神社でお願いしても、殆ど聞いて

くれないのです。

 

それで、常に繋がっていましょうと云って

いるのです。

 

自分から、行うことが大事なのです。

 

 

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岡山の「光癒庵」【愛と光のマスター】白鬚仙人:秋山でした。