「男の子は当てにならないから、ダメだ」
「そうだよねぇ」
スーパーの駐輪場にて、おばあちゃん2人の会話です。
私が結婚したときの仲人さんは、
当時息子さん2人、娘さん1人を育て上げていました。
「男の子は、欲しい物があるときに、お金を貰いに来るだけ。
その点女の子は、いつまでたっても一緒にデパートに行ってくれるから嬉しいわ」
と言っていたのを思い出します。
手前味噌ですが、うちの長男(大1)は使えますよ。
次女(小1)が生まれてから、私の手が離せないときは、
当時小6だった長男が、おんぶ紐で背中にしょっていてくれたし、
今は在宅していれば、家中の部屋の掃除機をかけ、
1日15㎏のお洗濯物を、干してたたみます。
ほら↓
・・・実は、たたみながら、背負っていた次女とテレビゲームなんですけどね・・・
いつまでたっても洗濯物の山は低くなりません。
さっさとたたんじゃってよねぇ~。
とりあえず、当てにできる長男を産み育てているゆきえでした。