愛想がいいし、お花をしなくても舞台おりて握手してくれたり。
同じイニシャルだけど、どこかの劇団のK.Rさんとは大違い
K美R太郎座長さんが言っていたそうです。
「お花はいらない。その分たくさん見にきてほしい。」と。
ファンには嬉しい言葉です。
お花をしなければ行けないから、たくさん行けなくなるとは本末転倒ですけど、
花客はそういう状態になっている人が多い。
ある人気劇団の楽に行ったときに楽のわりには座長にお花がつかなかった。
なぜかというと同じ月に誕生日があり、そこで贔屓さんたちはお金を使っていたので。
楽に贔屓さんたちは来ていなかったらしいです。
私も楽はいつも通りの額では行けないというプレッシャーを勝手に背負い行けなくなっていたものです。
現ファンの役者さんは楽でも1万ですから行けますけれども。
R太郎座長さん。次に来られたときは出来るだけ見に行かせていただきます。