子どもにビクビクするのは、やめましょう。


腫れものに触るように接していては、


「あなたは腫れものの様だ」

「やりにくく、ビクビクしてる」

「心を許せる相手ではない」


と、言っているのと同じです。



ありのままの自分でも、

ありのままの相手でも、


お互いを大切にできる知恵があると、


心の通い合う、温かい人間関係は築けるのだと、

教えたい。



権力や権威に巻き込まれない、臆しない柔軟なメンタルと、

違う価値観の人もどちらも大切にしながら、問題を見極めて解決できるコミュニケーション力を


家庭で訓練できていると、



人間関係ネイティブに育つよー