奇跡の人で知られる、
ヘレンケラーの家庭教師のサリバン先生。
三重苦で野生児のようだったヘレンケラーを指導したと言われていますよね。
私は時々思うの。
子育てでも
サリバン先生のように強く毅然とした態度で接する必要があると。
子どもを社会で生きていけるようにしつけるためには、
深い愛と毅然とした強さが必要です。
そして、
勇気も。
ここ、
みなさん、苦手なところなのですよね。
でも、
コミュニケーション技能を磨き上げることで、
ひるまず、
言いたいことだけを言えるようになることができます。
親子で向き合う事が、次第に面倒臭くなるのは、
話し合いの途中で迷路になるからです。
無駄な疲弊感があると、
もう、
ヘロヘロになるよね。。。
愛と信頼で、
しっかりと落ち着いて、向き合えるように
コミュニケーション技能が、あなたと子どもを助けてくれます。