来週末の教師学講座の後半に備えて、
インストラクションの見直ししています。
ゴードンメソッドの講座は全て考え抜かれたプログラムがあり、
訓練を受けたインストラクターが、プログラムの意図を逸らさないように授業するのです。
次回はいよいよ、教師と生徒間の対立に突入します!
デモンストレーションもあるから、しっかり準備しなくちゃ!
生徒は、
生徒の言いなりになる教師を嫌います。
甘やかしは無関心と同じです。
子育てにおいては、負けるが勝ちが美徳ではないのです。
ゴードン博士の教師学に明確に書いてある事。
←ココ、毎回ずしんと来るなあ~
博士の理論は、
曖昧でなく
すべて明確化されているから、
「そうはいっても、、」
「例外もあるんじゃない?」
などと、
自分の解釈を持ち出して、
「曖昧」にしていた私にとってはグサグサとくるの(-_-;)
なんか改めて「親の学び」がいるやんーって思うわ。。