ココが違う!ゴードン博士の親業をおススメする理由

その1 人間関係の基本原理だからどんな親にも高い効果

親業は、米臨床心理学者トマスゴードン博士が開発した親教育プログラムのパイオニアです。年代・性別・障害の有無を問わず「どんな子どもの親でも」再現できる「効果が実証されたメソッド」で、国内外で多くの専門機関や心理療法家から圧倒的な支持を得ています。子どもを変えようとするのではなく、親のかかわり方に100%焦点が当たった「ノンパワーメソッド」は、期待以上の高い効果が得られるでしょう。誰にでも使いやすいようシステム化された再現性の高い、すべての対人関係に有効な一生モノのスキルです。

その2 対人関係の技能をまるっと学ぶので、口ぐせが変えられる


子育てを「概念」だけでなく「技能」として捉えているのも大きな特徴です。傾聴、アサーティブ、対立時の問題解決法などを「人間関係をよくする技能」を自分のケースで判断できるように体験学習するので、一人ですぐに試していただけます。子育ては「とっさの一言」をどれだけ変えるかが「真価」です。なまなましい実際のやり取りも、便利な「文法」を使って練習することで口ぐせが修正されます。とにかく口に馴染ませるので、圧倒的な成果が出るのです。


その3 自律心と責任感が育つしくみがわかるからブレない迷わない


親の使命とは、子ども自身の「規律心」を育てることです。真の自律心を育てるために「甘やかし」「過保護」などの「落とし穴」にはまるリスクを徹底分析。わかりやすい理論と事例、リアルな体験の多方向から学ぶので、圧倒的に腑に落ちるから、ブレたり迷ったりする時間を大幅に短縮できます。
子育てに必要なのは、目的を見失わないこと。しくみや理論が心から納得できてるから、ビビらずに自信を持って子どもへ対応することができるのです。

 その4 人間関係のツボとは?優しくしても関係が良くならない理由


思いやりの心を育てるのは信頼関係がカギ。親も欠点のある一人の人間として感情も欲求も価値観も伝えながら「上にも下にもしないフラットな関係性」の極意を徹底的に身につけます。子どもの心を動かすのは、ウソのない純粋さ。親も一人の人としてガマンしないで言い合える関係と言い方を徹底習得します。内外一致のホンモノの心を動かす目からウロコのコミュニケーション方法は、親も子もありのままの自分に還ると愛もやる気も自然に循環しますが、それを家庭で実現できる画期的な方法です。