親業で提供される技能の中の一つ「能動的な聞き方」

 

文法通りの言葉を使っているはずなのに、子どもから

 

「その言い方は嫌やねん」

「やめてその言い方」

「なんなん?」

 

などと言われる時、

 

そんな時は、本心からズレていることがあるのでは?という記事を書きました。

 

 

それからね、

もうひとつ。

 

 

ひょっとしたら、

 

助けてあげたいオーラ炸裂

 

してるんじゃない??????

 

 

ひゃ~~

 

これは、ウザいよね(笑)

 

わかる?

 

 

長く学んでいくとね、一辺倒の「能動的な聞き方」では子どもに嫌がられるのはよくある事です。

 

技能練習あるのみです。

 

コミュニケーションには「非言語」も含まれます。

 

非言語のコミュニケーションは真意が問われます。小手先の誤魔化しはききません。


この辺りは、

教師学講座、や、親業訓練上級講座などで、より深く取り上げていきますよ~

 

 

クローバー

 

 

影響力のある教師・親になるための講座

「教師学講座」を開講します。

 

先生でなくても受講できます。

子どもを「一人の生徒」として捉えて力量のある教師になるための人間関係の築き方を技能で学びます。

 

高いレベルでゴードンメソッドのスキル「聞く」「話す」「対立を解く」を学べる、

ゴードン博士の理念、真髄に触れる講座です。

 

限定4名で行います。残2名

7/1、7/8、7/29、8/5(土)