親の子供への関わりは
愛そのものの証なのだけど、
関わりすぎや
構いすぎ、
肩代わりして問題解決していると、
子どものやる気や主体性を、なし崩しにしてしまう。
心配しすぎは、
可能性の芽をつぶす。
日本が貧乏だった頃は、
親は自分を犠牲にして、子どもに食べさせていたから、子どもは親の愛情を肌で感じる事ができた。。らしい。
私が育った、高度成長期は
親はとにかく自分を犠牲にしながらも、社会の為に家族の為にと戦ってきた。
不器用だけど、愛は感じた。
今は社会が飽和し、多様化し、自由にもなり、
なので「愛」がホンモノであるか問われているのかもしれない。
愛を与えるには、
正しい理論と技術が必要。
愛には矛盾点がたくさんある。