もう、長い間、
ずっとずっと、
子どもはあなたの話しを聞いてきました。
やっと、
子どもが心からのホンネを言える機会を持てました。
安全に
心が裸になれるためには、
まだまだ、ありのままの自分で真に愛されていると実感する機会と時間が足りていません。
考える事は、とても苦しい作業です。
自律心を育てたいなら、
子どもは自分の問題を自分で考えて解決する時間を妨げないようにしましょう。
安心して考える環境を整えるためには
受容を伝え続けて、
心理的に安全な場として「保証」する事です。
これ、
母親こそ、世界中の誰よりも効果的にできることだと思います。
受容を示すことは、
子どもの内面からの成長を促す、価値のある素晴らしい仕事です。
焦らず、
逆もどりしないようにしましょう。