母の妹(叔母)が急逝して、
従姉妹や親戚が集まり、
母の人間関係について、改めて考える機会になった。
周りから見ると、そう見えてたんだな。。。
そんな気づきがたくさんあった。
でもね、私はこう見えてたんだよね。
、、、
、、、
あ、あ、なるほど。
改めて、そうだったんだな、と、腑に落ちたことがあって。
色んな人の感じ方を知ることで、
自分の世界や、自分のフィルターの存在を知り、
またまた、世界がクリアになる感覚。
親のことは身近すぎて、
多分、恋しすぎて、
冷静に見れてないなと、またまた実感。。
はは。
で、語ることで、記憶が蘇ったり、整理されたりした。
自分の中に、まだまだ、未消化の感情があるんだなと思ったけど、まあそれだけ、幼少の頃の記憶は自分の中に焼き付いているもので、、、、
でも、以前のように過去に揺さぶられてる私でもなかったな。
で、今朝、ある方のブログを読んでて思ったこと。
私には、子ども時代がないんだな。
だから、いつまでも、大人になれないのかな。
他の人と、まったく違うものを見ながら、私は育ってきたんだな。
傷つけあって、
憎みあって、
愛し合う????
お互いにわかり合えてるから、それが許せる仲だから、それでもいいのか?
そんなのは、私はイヤだな。
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