昨日は、
アメリカのGTIが認めたゴードンメソッド唯一のオンラインプログラムである、ブッククラブ(読書会)に参加しました。


もう、何回読んだだろう?
バイブル



準備として、

改めてこの本を、
言葉を一つ一つ、確かめるように読んでみました。



自分の意見を言って、他の参加者の意見を聞くと、

また、そこで思考が動いて、言いたいことが溢れてきて、
終わってみると、あっという間の、贅沢な時間でした。


ゴードン博士の意図と、
それをどう受け止めているのか?が、皆さんがそれぞれに違うことが、改めての自分の気づきになるのです。


クローバー


ゴードンメソッドについて、話している時がこれほど楽しいのは、

未来への可能性について、語っているからかな?と思います。


厳しい一言でズバリ!という記述もたくさんありますが、これこそが変化、成長への希望になるし、

その確信をもつからこそ、の言葉。


で、、
その期待を遥かに超える未来が待ってることに、

気づき出して、
イメージできちゃうと、

もうすっかりハマってしまうんですよね。

脳が喜ぶのね。