今日は、親業訓練講座の第3回目でした。

子どもの心をすごく元気に育てたい方には必見のスキルを学びました。

 

皆さん、感性は鋭いのですが、それを表現するのがムツカシイとおっしゃってました。

 

子どもの感情のシグナルを

キャッチしていないのと、

キャッチしているけど、表現が追い付かないのかは違います。

 

ああ、難しい〜〜〜って言われていましたけれど、私は心配はしていません。

 

なぜって、みんな母親なら誰しもがこの子ども(相手)の感情のシグナルをキャッチする能力があると思うからです。

 

キャッチしているセンサーは錆びてない、、

 

けど、

そこから先の方が大切です。

 

そこから先は、キャッチしたシグナルを自分の中でどう意味づけや解釈をするかって問題ですね。。

 

私たちは、子どもの話を聞いても、自分で解釈しちゃうのです。

 

あるいは、子どもの態度や様子をみながら、評価や判断、ジャッジしてることも多いです。

 

そうなると、むしろ、精度が高すぎることが問題?

 

コミュニケーションの齟齬が起こるのは、母親のセンサーによることなのかもしれないのですよ。。。

 

 

クローバー

 

さてさて、

以前から出願していた商標がいよいよ登録の運びになりました。

 

出願していたのは「おかん塾」です。

 

これは、2014年にアメブロでブログを書きだす前から、ずっとつかっていました。

 

まず、初めは、

3兄弟VSおかん塾

 

その後、自立系愛されおかん塾、愛されおかん塾をずっとつかっていました。

 

そして、この度、おかん塾を商標登録をして、「ゴードン博士のおかん塾」(←「浦入ちこのおかん塾」だと私が先生になっちゃうけど、そうじゃないんだよな=)として、事業をやっていこうと思っています。

 

あ、名前はまた変わるかもしれないけど、(自分がピンとくる名前を探している)取りあえずご報告です。

 

これからはホームページを充実させていきたい。

 

これは、もっとたくさんの方に親業を届けるために、事業としての信用を得るための方法ですね。

 

 

この親業は、

子育てに大切な要素がギュッと詰まった、ホンモノの方法だし、一生モノだし、多くの悩みを改善してしまうほどの大きな影響力があるメソッド。

 

なので、

 

もっともっとたくさんの方の支持を得られていてもおかしくないし、もっともっと広まっていないのが不思議

 

と思っているのです。