なかなか言うことを聞いてくれなくって、
ついつい、怒りすぎてしまう、、、、
なんだかイヤなムード
「お母さんなんかキライ！」って言われそうで
もどかしく、やるせない、
でも、私がちゃんと言い聞かせなくちゃ！
ああ、
もっといい言い方ってないのかな？
子どもをキチンと躾けたい！
でも、親の「意向」がちゃんと伝わってるか？？
不安になる時ってありますね。
子どもへの叱り方、
「頭ごなし」でなく、子どもが「納得する」ような言い方が、いつでも出来たら、
子育てはどんなにラクになるでしょう～～～
「叱りすぎて、自分が嫌になる・・」なんてことも、回避できます。
「こんな時、何と言ったらいいの？」と悩む時、
子どもに「伝わる」「ベスト」な言い方を、
「自分で」導き出せて、
・・・そして、それをいつでも言えるように、トレーニングする講座があります
一般的に常識とされる「子育て論」で
よく言われている事、
「怒るのではなく、叱りましょう」とか、
「子どもの要求に出来るだけこたえてあげましょう」とか、
「一貫性を持って、育てましょう」とか、
「子どもは平等に育てましょう」とか、
当たり前のように思われていますよね。
でも、
それ、できる？
「親業」を創始されたゴードン博士は、この考え方を優先することこそが、
「子育てを難しくしている要因」と言われています
なぜなら、
親だって人間だから。
そこに拘ると、子育てはずっと修行です。
あなたはいつまでもラクになりません。
だいたい、
「怒る」とか「叱る」とか、どこで線引きされているのでしょう？
それは、きっと大人の視点ですよね。
そして、とても曖昧です。
こんな、曖昧で抽象的な理想像を追いかけて、
自分を追い込んで、
自分に「ダメ出し」していませんか？
「もっと、優しくしてあげられたら・・・」
「もっと、笑っていてあげられたら・・・」
「もっと、キチンと叱ってあげられたら・・・」
「理想の母親像」の前では、あなたはいつも「劣等生」です。
「劣等生」を克服するべく、
「こどもの要求」に答えて優しいお母さんになろうと頑張るのだけれど、
頑張っても、
頑張っても、
子どもの要求はどんどんエスカレートして、
ついに
「いい加減にしなさい（怒）」
大爆発
して、自己嫌悪
、そして今度は子どもに妙に甘くなったりします。
負のスパイラルです。
あ～、、これ、
以前の私のことでした～
「親業」は、
まったく新しい、でも納得できる「目からウロコの子育ての方法」です。
日頃、無意識的に使っている「コミュニケーション・パターン」を見直して、
新しい「コトバの習慣」をなじませていきます。
「えっつ？そこ？」
子育てのツボは、意外なところにあります。
コミュニケーションパターンが変わると、子どもの反応が劇的に変わるので、ビックリしますよ。
【親業講座の感想（抜粋です）】
ガミガミママはもう止めて、本当に知りたい、「子どもの自己規律心をのばす」ための「しつけ」をはじめませんか？
子どもは間違った行動なんかしていません。
そして、思いやりに満ちています。
あなたの親子関係がしっくりこないのは、子育ての頑張りポイントが違うのかもしれません。
全てのポイントがしっかりと把握できると、愛情のからまわりが回避できて、余計なストレスがす～っと減りますよ！
これぞ、省エネ子育て
自信をもって子どもを、叱れるようになると、逆に優しくなれるから不思議なんです。
それは、
あなたがつい怒ってしまうのは、子どもが嫌いなのではなく、
まぎれもなく愛情があるから！
上手に怒れるようになると、
回避できるイライラがたくさんあるのです。
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