24時間の講座を受けただけで、
「親子関係」って、変わるわけないやん
そんなにいい話は世の中にあるはずない、、なんて思っていませんか(笑)
疑うのも無理はありません。
「親子関係」って、変わるわけないやん
そんなにいい話は世の中にあるはずない、、なんて思っていませんか(笑)
疑うのも無理はありません。
なぜなら、
世間一般の「子育ての常識」と言われる方法とは別のやり方だからです。
子どもが伸びるために本当に効果がある「ツボ」だけを、
シンプルにギュッと盛り込んだ方法なのです。
無駄なことにエネルギーを費やさないので、
子育ての効率も大きくアップ(笑)
受講生の方からお手紙を頂きました。
許可を頂きましたので、掲載させていただきます。
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智子先生
許可を頂きましたので、掲載させていただきます。
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智子先生
ご無沙汰しています。お元気ですか。
今日、メルマガが届きました。
うれしかったです。
イイカンジ、
続いていますよ。
健やかでのびやかに育ち、親としての嬉しさを毎日実感しています。
まだまだ幼いので、
うまく操作している場面も多いのが正直なところだと思いますが、娘と向き合うときのしんどさがなくなったのが「親業」に出会っての一番の変化だと思います。
智子先生に
いろんなことを聞いていただいて、
涙して、前向きになって、
本当にいい時間を過ごせたこと、日頃よく思い返しています。
だから今日、お便りをいただけて、胸がいっぱいになりました。
他の皆さんもお変わりありませんか。
皆さんも「親業」を学ぶなかでずいぶんと変わっていかれましたね。
お互いの変化を目にすることだけでも、学びになります。
本当にいろいろと勉強をさせていただきました。
(思い返すことで発見もあり、今も勉強させていただいています)
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この方はお仕事をバリバリなさっている、ワーキングマザーですし、
実は、子育ての業界で働いている、いわば、「育児のプロ」の方。
日頃、
日頃、
子育て支援の専門家として、
母として、
妻として、
頑張っていたのですが、
頑張っていたのですが、
「本音を話すところ」って意外と少ないようなのです。
講座の中で「能動的な聞き方」をされると、
今まで、抑えてきたものが、ポロリ、ポロリとこぼれ落ちたようでした。
本当に、「ココロを許せる空間」って、とっても貴重です。
そして「ココロを許せる空間」があることで、人は自分とも安心して向き合う事ができるんですね。
わたしたち、
「話を丸ごと受け止めて聞いてもらう経験」が無い人が多いです。
「聞いてもらう経験」が無い人は、
「聞けません」
あなたが、
子どもの話を上手に聞いてあげたい!!
と思うのに、聞けないのは、、
「話を聞いてもらった経験がないから」
いやいや、
本当に、「ココロを許せる空間」って、とっても貴重です。
そして「ココロを許せる空間」があることで、人は自分とも安心して向き合う事ができるんですね。
わたしたち、
「話を丸ごと受け止めて聞いてもらう経験」が無い人が多いです。
「聞いてもらう経験」が無い人は、
「聞けません」
あなたが、
子どもの話を上手に聞いてあげたい!!
と思うのに、聞けないのは、、
「話を聞いてもらった経験がないから」
いやいや、
聞いてもらった経験はあるよ・・・・
と思われるでしょうが、、
話を遮らず、
共感して、
どんなことでも話してしまって、
話を遮らず、
共感して、
どんなことでも話してしまって、
ココロから、寄り添ってもらえるような、、、、
そんな「特別な聞き方」は、普段、あまりされた経験がないのではないですか?
この「聞き方」を体験すことで、
そんな「特別な聞き方」は、普段、あまりされた経験がないのではないですか?
この「聞き方」を体験すことで、
この「聞き方」をあなたが、子どもにしてあげられるようになる、
そう思います。
子どもの話を聞いてあげられるようには、
まず、「聞いてもらう経験」をするのが、「聞き上手なお母さん」になる、おススメ最短コース!
これ、
ホントに、大切で、小学校の必須スキルにして欲しい!
という声が続出するのですが、、
残念ながらね、
今の学校では
教えてくれないようです
もう~~~~~
吠えたいくらい
トホホなのですよ・・・。
残念ながらね、
今の学校では
教えてくれないようです
もう~~~~~
吠えたいくらい
トホホなのですよ・・・。
「聞いてもらう心地よさ」を
お母さんに、そして子ども達にも、すべての人に味わってほしいのです。
ココロの声を聞き、癒しあえる家庭を築くために
お母さんに、そして子ども達にも、すべての人に味わってほしいのです。
ココロの声を聞き、癒しあえる家庭を築くために
あなたが、大切な人の話しを漏らさずに聞いてあげられる人になるために、
聞き方を練習しましょう!
子育ては聞き方の「技能」が外せません。。
技能とは、とにかく練習あるのみです。
どれだけ熱心に本を読んでも、
本の内容を熟知していても、
実際に「車の運転」が上手くできるわけではないのと、全く同じことなのです。
逆に言うと、練習すると誰でも習得できる技能なのです。