子育てもう迷わなくてすむ！
母でいることが喜びとなる！
■子どもに愛が伝わる「親業」を学んで最高に豊かな家庭環境をつくりませんか
親は誰でも、子どもの幸せを願っています。
子どもの良さを壊さないようにしたい。
人として尊重したい。
生活に必要なことはキチンと教えていきたい。
わがままな子にしたくない。
自分で伸びる力を育てたい。
世の中に必要なコトを、子どもが困らないように、
親として教えたいって
誰もが思っていることでしょう。
でも、
毎日毎日のご飯づくりや洗濯、送り迎えで、それどころではなく
今この瞬間、どうしていいのかわからないことってありませんか？
何度言ってもきかない。
生意気。刹那的、短絡的、好奇心旺盛、反省しない、わかっててもする（またはしない）
指示や命令が嫌い
そのくせいちいち人目を気にしてくる
どうしてこう上手くいかないの？
どうせいっちゅーの？
もっと優しいママになりたいのに～！
こんな時は往々にして、
子どもと解り合えていない、
子どもに伝えきれていない
そんなシックリこないもどかしさを感じているのではないでしょうか？
子どもの心を健全に育てるポイントを明確にして、
心構えと言葉がけを整えることで、
子どもにとって最高に豊かな家庭環境を作ってあげられるママになる講座があります。
男の子は実はとても繊細。引きこもりや自殺者の８割が男子というデータがあります。プライドは高いのに傷つきやすいやっかいな存在です。
女の子だって、大変です。
母親との葛藤が残るとそれは自らの子育て期に連鎖します。二重に苦しみます。
何を大切にして、どう伝えればいいのか？
ささいなポイントを押さえ、効果的に愛情が伝わるコミュニケーション術を学んでみませんか？
「親業」とは、専門知識のない普通のお母さんも、コミュニケーションパターンを見直すことで心が育つ効果的な関わり方を身に付け、
子育てに迷う事を減らしあなたらしく親でいることの自信を増す方法を２４時間で学ぶ親教育プログラムです。
■最高に豊かな家庭環境
子どもにとって、最高に豊かな家庭環境とはどのようなものでしょう？
お金が豊かにあること？
教育環境が整っている事？
でも、本当に大切なのは、子ども自身が幸せだと感じる事。
それは、
子ども自身が「愛されている」と感じると共に、
「自分自身が自由である」と感じている事。
自分であることが、当たり前に尊重され、自分がなりたいものになる権利、自分の人生を生きる権利が守られていると感じる事
人はありのままで受容されたと感じるとき、成長の一歩を踏み出せます。
具体的に言うと、
「親」と「子」というそれぞれの役割を果たしながらもお互いが別の人格を持つ人として尊重され、
家族の問題をいつでも民主的に解決できる環境は、
子どもの問題解決能力と人格的成長を促します。
まさに、もっとも優先すべき「最高に豊かな家庭環境」であると言えると思います。
■親業の理念～すべての人が個性と可能性を持っているかけがえのない存在～
ひとり一人がそれぞれの欲求や希望、価値観を持っています。
それぞれが個性と可能性を持っている自分とは違ったユニークな存在です。
相手との違いを認め尊重し、それぞれに育ち伸びてゆくことが、親業の基本理念
こんな自立系大人に・・・・育てる方法があるのです
評価を期待するのではなく、当たり前のように、他者に配慮や尊重ができる。
でも自分軸を持ってるから、巻き込まれない。
何かあっても慌てない。問題を見極めて、みんなが納得する解決策を創造する。
バランス感覚と自己コントロール力を持っている
もちろん、ノリ＆ツッコミは必須。お茶目
■「子育て」の羅針盤
親業では、子どもの自立・自律力が育つように、常に方向性を意識するための「法則」と「ツール」があります。
これにより、
子育ての大バトル
で方向性を見失いかけても、いつでも、目指す方向へ修正することができます。
そして、
「問題」をその場しのぎの解決に終えるのでなく、根本解決する糸口がわかりますから、徐々に状況が変化します。
そもそも、子育てってこの世の中の仕事の中で最も価値のある仕事なのに、みんな自己流でやってるでしょ？
だから、悩むでしょ
自信がないまま不安をかかえて育児をして
責任感に押しつぶされそうですね。
これでは子育ては楽しめません。
でも、大丈夫。
子育てって、本当はもっとシンプルなものです。
「親」の仮面を外し、自分らしさを取り戻すことと、子ども本来の力を伸ばすことは、完全に両立できます！
正直さ、誠実さ、真摯さこそが信頼関係を育み、
人としての信頼感が、人格の成長と前向きさややる気を産むものだからです
■教育ママ（？）にならなくても子どもが伸びるワケ
あなたの話をだまって聞いてくれる人、あなたを認めて肯定してくれる人がいますか？
その人の事をどう思いますか？
その人があなたに助けを求めてきたら、役に立ちたいと思いませんか？
人は人の中で生きます。
人が自分から「～したい」という気持ちは、関係性で築かれます。
親業では、人間関係を繋ぐ原理原則を定義し、体系的にまとめられたコミュニケーションの文法を学ぶことで、心の架け橋をつくります。
今ここで、自分の気持ちにしっくりとくるコトバを見つけ出すことが関係性を繋ぐコツです。
その為に、自分の気持ちに焦点を当てながら、効果的なコトバを見つけていきます。
個々のしつけや生活スタイルについて”こうあるべき”と考える講座ではありません。
様々な考え方や価値観に触れることで、
自分の価値観や思い込みに気づくこともありますし、伝えたいコトがより明確になってくることもあります。
いずれにしても、関係性を築く答えは１つではありませんから、だからこそ「法則」と「ツール」を使うことで、
親の愛情のからまわりを防ぎたいのです。
届けると、届く！
伝えると、伝わる！
子育ての問題のほとんどは、親の愛情が子どもに誤解なく伝わっていないことが起因していると考えます
■母親であることが喜びとなる
普通のお母さんがつくる最高に豊かな家庭環境のつくりかた「親業訓練一般講座」
思春期になると、子どもの世界が急に見えにくくなります。
ネット・勉強・学校生活・いじめ・不登校。子どもも親も揺れる時期です。その前に是非盤石なものにしておきたいのが、
解り合える親子関係と
何でも言える相互コミュニケーション
幼少期からの親の関わり方が子どものメンタルに大きく影響を与えます。
親業訓練一般講座を受講すると、
・問題を見極めることができるので、余計なイライラが減ります。
・「聞き方」が上手くなり、子どもの事がよく理解できるようになります。
・嫌なことを相手を責めずに「伝える」ことができます。
・子どものことがもっと好きになります。
・子育てがとてもラクに楽しく感じられるようになります。
・親であることに自信が持てます。
さらに、
・子どもも人間関係に強くなります。
・仕事、近所、友達など、他の人間関係も良くなります。
・家庭内暴力、虐待、自殺など問題の予防になります。
親の言い方って、子どもはちゃんとマネをするんですよね。
コミュニケーションスキルは、家庭で普段に使うことで子どもへ自然と受け継がれます。
子どもは苦労せずに、自然に身に着けます。
だから、優しさが自然ににじみ出る子に育ちます。
未来の母になる女の子にも受け継く全てのお母さんに知ってもらいたい！
人間関係・ストレスにも強くなり、トラブルも回避できます。
◆子どもの心を元気にする関わり方を自分でできる様になる講座【親業】
知らないともったいない！
子育て・人間関係の極意を身につける講座です
【受講生受付中】９月１７日（火）開講 集中４日コース
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