ずっと欲しいな~と思っていたけど、
結局買わずにいるカメラ。
一眼レフとか、ミラーレス一眼レフとかいろいろ持ってて、貸してもらうとやっぱり写真が美しくて、気分が上がるよね。
これは、三男のカメラ(たしか、canonのEOS)。
ボケがすてき~
私でも、こんなに雰囲気のある写真が撮れるって、気分爆上がり~
二男もカメラにハマってるらしくて、新婚旅行にも持って行ってたんよね。。。
いいな~
ですが、
羨ましく思うけれど、自分が一眼レフカメラを使い切る自信もなく、そのままに。
でも、これからの楽しみとして、コンデジを買おうかなと思って、息子に相談してみたんです。
そして、話の流れから、超人気のリコーのコンデジGRシリーズの先行予約のエントリーに申し込む事にしました。
当たったらどうしよう(笑)
ドキドキドキ
結果は、ハ、ズ、レ。。。
う=ん、残念だな。
ま、でも昔使っていた、ニコンのデジカメを引っ張り出してきて、
これで写真の練習してみる事にしています。
これね
比べてみると、全然違う(笑)
でも、スマホカメラよりも、なんか好きかな。
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さて今日は、久しぶりの個別相談に対応していました。
個別相談では、マンツーマンでセッションをします。
私の知見をすべてお伝えしながら、親業訓練のご紹介もしています。
親業訓練のプログラムは、著作権があるし、体験学習なので、チラ見せ程度にはなるのですが、
どう考えて、
何を目指すのか?
この辺りはたっぷりと気が済むまで(笑)お伝えさせていただいています。
ちょっとした思考のクセで、無限ループに陥ってしまいますが、
そう考えていかずに、こう考えていきませんか?的なカンジのセッションです。
考え方ひとつで、見方が変わる事ってあると思う。
子どもをダメな子ども扱いしないで、悪者にしないで、欠陥商品のように劣っている人のように考えないでほしいな。
そうじゃなくて、その子が独自に生まれ持っている特質を、親としてどう開発していくか、成長と発達を促す関わり方を考えていきたい。
そこに「秘訣」があるとしたら、それは「ちょっとした毎日の関わり方」を丁寧に見直していく事。
ただ「丁寧に、」でなくてね、「伝わるように」と言うのがミソです。そして、時にはしっかりと対峙する強さも子育てには必要です。
言いにくいことも、
ハッキリときっぱりと口にする強さが必要。これが、欠けていると、子どもが親の「甘さ」に乗じてきます。
対等で、お互いが尊重しあえる人間関係とは、甘辛ミックスなんだよね。





