「能動的な聞き方」とは、

親業訓練講座で学べる、かなり特別な聞き方です。

 

 

子どもの心の扉を開く聞き方なのですが、

会話の奇跡とも言われています。

 

 

相手の身になってみて、

相手の身に起こっている体験を

共に経験し、

共に感情を味わいながらフィードバックする、

 

そんな、技能です。

 

同感と混同されやすいのですが、

全然違います。

 

 

同感は、私もそうよーですが、

共感は、あなたはそうなのね。

 

大抵の人は、「あなたはそうなのよね」と言っています。

 

 

この違いに、ほとんどの人が気づかないのですが、

講座を受けると、しっかり私からの指導が入りますからね(笑)

 

 

そこでその違いが「腑に落ちて」から、

だんだん、自分でも修正できるようになってきます。

 

 

ちょっとの違いにこれだけこだわるのは、

 

話し手は、

自分が否定されていない、

心理的に完全に安全であると同時に、


聞き手とは違う感じ方をする別の人であることを実感できる聞き方だからです。

 

 

聞き手は、

しっかりと寄り添いながら、存在が表に出ません。


なので、

これができると、

子どもは自分を振り返るようになる事ができるので、


そこで、はじめて、内的な成長をうながしていけます。

 

 

 

能動的な聞き方ができるためには、いくつかの条件がありますが、

聞き手には、

完全に相手の世界の中から世の中を見る様な、

そんな感性や想像力が求められます。

 

 

なので、

親業を学んでいくと、

お母さんがどんどんと感性が豊かになっていくの。

 

 

ですが、感性が豊かになるという事は、

土台になる自分自身の人間くささも試される、ということ。

 

 

つまり、

自分らしさも受け入れていくことです。

 

ここに、親の成長があります。

 

 

クローバー

 

親業訓練講座では、

技能の訓練として、自分の言い方のクセを自覚することから始まります。

 

そして、

新しい聞き方を練習&練習。

 

話し手も

聞き手も、

はじめは、違和感だらけです。

 

 

わかるよーー

私もよ!

大丈夫よぅ

頑張ってるやん

そんな事ないよー

考えすぎよー

 

全部、言ってもらえません( ;  ; )

 

でもね、

とにかく「なぞ」の、不思議な居心地の良さや、

包み込まれる様な安心感や、スッキリ感が得られます。

 

 

この聞き方を

全てのお母さんができるようになると、

世の中の時間や問題は、9割ぐらいは無くなるんじゃないかと、

 

マジで思う。