ご訪問下さり、ありがとうございます
特に思春期子どもとのコミュニケーションが
より暖かくなり、受験に役立つ情報をお伝えしてます。
大田区で活動中
コミュニケーションコンサルタント
伊藤けい子で
相手が辛い時や悲しい時。
そんな時ほど寄り添ってあげたい。
では次の２つの場面では
どちらの方がガッカリしそうですか？
１落ち込んでいる時に寄り添ってもらえなかった。
２とても嬉しかったことを伝えた時そっけなくされた
実は
２の方がガッカリする人は多いらしいんです。
社会心理学の研究で、つらい時よりも「嬉しことがあった時」にこそ
相手に共感すべきだということが分かっているそうです。
辛い時は共感して聞く能動的な聞き方があります。
つらい時に寄り添いつつも、嬉しいことがあった時は喜びを共感して表現する。
「今日○○くんとこんな遊びでこんなことがあったんだよ
」
「テスト100点っだったよ
」
「それはめちゃくちゃラッキーだったね！ 楽しかったんだね！」
「そうか、頑張ったんだね！嬉しいね！」
これも能動的な聞き方でもありますね。
嬉しいことも共感する
こんな会話の積み重ねが
子どもとの関係づくりにも役にたちますね
親業訓練一般講座
受講生は
横浜市、川崎市、大田区、品川区、目黒区、世田谷区、中野区からも
参加お越しいただいております
講座室は充分ソーシャルディスタンスがとれる部屋にしております。
ですので、定員6名です。
zoom開催もしております。
自宅講座室 9:30開始 12:30終了
東京都大田区
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