こんにちは
おやじです。

 

またまた非常に投稿が遅れました。

 

3月7日(水)

今朝は朝7時に起きた。

朝の時間は早いので、電子ピアノで早朝練習を開始した。

 

まずは基礎練習

Finger Exercise 29ページ

 

6.

速度70 4/4拍子

左)重音アルペジオ(拡張)

 

前回の注意点

 

①531(ドミソ)521(ドファラ)521(ドソシ)521(ドファラ)

和音で指の位置確認

 

②アルペジオで弾く

何回か弾いてみる

 

③メロディ部の練習

これは実際は伴奏的な部分

15(ソミ)15(ラファ)15(シソ)15(ラファ)

 

小指だけでミファソファと弾いてみる。

 

和音で弾いて見る。

 

④両手で弾いてみる

右手の15(シソ)15(ラファ)の下降音階が

親指と小指の間隔が閉じてしまい音ズレ

 

次回までにここを練習することに

 

という事なので

間①から③は出来ているので

④に注意、両手で弾けるように調整

 

課題曲悲愴第2楽章

 

①17~20小節伴奏

17小節 5ラ21(ミラ)21(ミラ)21(ミラ)21(ミラ)

伴奏なので

ウンチャチャチャチャーと軽やかに、最後が強くならない

 

★再確認

 

17~21小節同様

 

★再確認

 

②21小節の終わり

53(ドミ)521(レソシ)

53(ドミ)から521(レソシ)にスムーズに移動する練習

 

★再確認

 

②521(レソシ)はarpeggiareで演奏するので

レ→ソ→シと指を順番に落とすだけのイメージ

最初はソシだけ次にレソシ

音が大きくならないように

 

★再確認

 

③22小節

51(レド)42(レファ#)5ソ1ファ2ミ21(レファ)

51(レド)42(レファ#)の移動練習

 

④21~23小節伴奏を通しで

 

21~23小節を先生が模範演奏

 

⑤22小節の頭の伴奏とメロディのタイミングについて

 

521(レソシ)の1シにメロディのミを合わせる

これの練習

 

★再確認

 

以上を踏まえて、両手で何回も練習

 

特に17~23小節Cメロを何回も練習

 

9時に朝食をとる

今日も食事後の練習はできなかった。

 

ピアノ教室に向かう

 

ピアノ教室に着いた。

 

ピアノ教室には5分前に着いた

 

いつものように

テーブルコーナーで待っていた。

 

スマホを見ていたら

 

先生とおばさんの話す声がしたので見ると、

先生とおばさんが教室から出て来た。

 

先生「どうぞ」

 

おやじは教室に入った。

 

 

基礎編レッスン

 

 

 

Finger Exercise 29ページ

 

6.

速度70 4/4拍子

左)重音アルペジオ(拡張)

 

①両手で弾いてみる。

 

先生「メロディが伴奏にうずもれています。」と言って

模範演奏

 

②メロディの強さに注意

両手で演奏

 

先生「はい、合格です。」

 

課題曲『悲愴 第2楽章』レッスン

 
ベートーベンが1978年からその翌年に作曲したとされている作品で、初めての
表題つき作品です。もともとはピアノとバイオリンのための作品で、初期の作品
としてピアノ・ソナタの中でも最もよく知られ、演奏されています。その第2楽章は
優雅で抒情的です。

 

悲愴 第2楽章の自動演奏動画です。

始めにちょっと雑音が入っていますが、ご容赦下さい。

 

さあ課題曲レッスンの開始だ、

 

先生「はい、いきましょう。」

 

先生「17小節Cメロから弾いてみましょう」

 

おやじ

17~23小節までを両手で弾いてみる。

 

①ウンチャチャチャのところはもっとゆっくり

②ソーファーファーラーソソと歌うように

 

以上の事を注意して

17小節から最後まで演奏

 

先生「じゃ最初から弾いてみましょう」

 

おやじ、最初から弾く

 

先生「出来ましたね。」

 

合格をもらった。

 

また、花丸です

 

ようやく悲愴を卒業出来ました。

 

次回からはSMAPのミリオンセラー曲「夜空ノムコウ」です。

 

楽しみだ。

 

「さようなら」

先生に挨拶して

 

教室を出た。