こんばんは
おやじです。

 

また投稿が遅れました。

 

2月21日(水)

昨日は焦って1時間練習した。

何か試験勉強の様な感じになってきた。でも、ピアノは好きなので続けたいと

思っている。

時間がないのはyoutube動画作成のせい。

これで、大杉さんのようにポックリいったら身もふたもない。

だから、ゴルフとピアノは続けている。

 

今朝は朝7時に起きた。

朝の時間は早いので、電子ピアノで早朝練習を開始した。

まずは基礎練習

Finger Exercise 29ページ

5.

速度76 4/4拍子

右)重音アルペジオ(拡張)

 

和音で指の位置確認

アルペジオにする

伴奏ラ、ソを入れて演奏

 

課題曲悲愴第2楽章

 

Cメロ17~23小節を練習

前回の注意点

 

17小節目Cメロから弾いてみる

 

①最初のドは4分音符ですからドーですね

★すっかり忘れて頭が8分音符になっていました。

 

②「次の12(ドミ)のドの音が聞こえませんよ。」

ここに注意

1ド12(ドミ)を何回か弾く

★これは大丈夫

 

③20小節目

1ソ2ファ#14(ファ#ファ#)15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

1ソ2ファ#で一度終わる感じ、

半拍空けて14(ファ#ファ#)15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

 

15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

 

14(ファ#ファ#)15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

 

1ソ2ファ#14(ファ#ファ#)15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

 

4ド3シ2ラ1ソ2ファ#14(ファ#ファ#)15(ララ)15(ソソ)15(ソソ)

 

と後ろから前へ遡り練習(先生が伴奏)

 

★スッカリ半拍空けを忘れていました。

 

④21小節から

1ラドミ3ミ1レ5シソ2ファ#1ミ3ド2ラ1ソ

ここで1ラドミの指使い

1ラ3ド5ミ3ミ1レでも1ラ3ド5ミ5ミ1レ

でも本の推奨は前者だがどちらでもよいということで

次回までに決めることにした。

 

1レ5シソ2ファ#1ミ3ド2ラ1ソ

これを何回か練習

★とんでもない指使いに→修正

 

レシソで盛り上がりファミドラソで終わる感じ

 

1ラドミ3ミ1レ5シソ2ファ#1ミ3ド2ラ1ソを続けて

★これは何とか

 

通しで練習

 

9時に朝食をとる

今日も食事後の練習はできなかった。

 

ピアノ教室に向かう

 

ピアノ教室に着いた。

 

ピアノ教室には5分前に着いた

 

いつものように

テーブルコーナーで待っていた。

 

スマホを見ていたら

 

先生とおばさんの話す声がしたので見ると、

先生とおばさんが教室から出て来た。

 

先生「どうぞ」

 

おやじは教室に入った。

 

 

基礎編レッスン

 

 

 

Finger Exercise 29ページ

 

5.

速度76 4/4拍子

右)重音アルペジオ(拡張)

 

①124(ラドミ)124(ラレファ♯)135(ラミソ)124(ラレファ♯)

和音で指の位置確認

 

②これをアルペジオで

 

③124(ソシレ)135(ソドミ)135(ソレファ)124(ソドミ)

をアルペジオで

 

④伴奏のラとソを付ける

 

暫定の合格

 

6.

速度70 4/4拍子

左)重音アルペジオ(拡張)

 

①531(ドミソ)521(ドファラ)521(ドソシ)521(ドファラ)

和音で指の位置確認

 

②アルペジオで弾く

何回か弾いてみる

 

③メロディ部の練習

これは実際は伴奏的な部分

15(ソミ)15(ラファ)15(シソ)15(ラファ)

 

小指だけでミファソファと弾いてみる。

 

和音で弾いて見る。

 

④両手で弾いてみる

右手の15(シソ)15(ラファ)の下降音階が

親指と小指の間隔が閉じてしまい音ズレ

 

次回までにここを練習することに

 

 

課題曲『悲愴 第2楽章』レッスン

 
ベートーベンが1978年からその翌年に作曲したとされている作品で、初めての
表題つき作品です。もともとはピアノとバイオリンのための作品で、初期の作品
としてピアノ・ソナタの中でも最もよく知られ、演奏されています。その第2楽章は
優雅で抒情的です。

 

悲愴 第2楽章の自動演奏動画です。

始めにちょっと雑音が入っていますが、ご容赦下さい。

 

さあ課題曲レッスンの開始だ、

 

先生「はい、いきましょう。」

 

 

おやじ

17~23小節までを両手で弾いてみる。

 

①17~20小節伴奏

17小節 5ラ21(ミラ)21(ミラ)21(ミラ)21(ミラ)

伴奏なので

ウンチャチャチャチャーと軽やかに、最後が強くならない

 

17~21小節同様

 

②21小節の終わり

53(ドミ)521(レソシ)

53(ドミ)から521(レソシ)にスムーズに移動する練習

 

②521(レソシ)はarpeggiareで演奏するので

レ→ソ→シと指を順番に落とすだけのイメージ

最初はソシだけ次にレソシ

音が大きくならないように

 

③22小節

51(レド)42(レファ#)5ソ1ファ2ミ21(レファ)

51(レド)42(レファ#)の移動練習

 

④21~23小節伴奏を通しで

 

21~23小節を先生が模範演奏

 

⑤22小節の頭の伴奏とメロディのタイミングについて

 

521(レソシ)の1シにメロディのミを合わせる

これの練習

 

先生「ジャ次回もここやりましょ。」と言って、

今日は終わりました。

 

8合目くらいまで来たような気がする。

 

先生「3/21は休日ですがレッスンは有ります。どうしますか?」

 

おやじ「出ます。」

 

先生「●●さんは皆勤賞ですものね。」

 

そうなんです。今まで一度も休んでいないのです。

 

「さようなら」

先生に挨拶して

 

教室を出た。