こんばんは
おやじです。

 

投稿が遅れました。

先週の話しです。

 

1月24日(水)

今年2回目のピアノ教室に行ってきた。

 

最近は朝7時に起きてしまう。

 

朝食が出来ないので、電子ピアノで練習開始した。

 

基礎練習に30分掛けた。

 

Finger Exercise 28ページ

3.

速度74 6度重音の運指②(1・4、1・5の指かえ)

 

まず上側の右手メロディをチャント弾けないと、

左手がつられてしまうので右手を練習、

 

ここで右手がなぜうまく弾けないのか?

考えたら、4番を使ったり5番を使ったりしているからだ

そこで

タタンタ|タタンタ|タタンタ|ターン|

に合わせてどうゆう順序で4番と5番が出てくるか考えてみた。

そうしたら、

455|455|455|5|と最初の3ブロックは必ず4番で始まって

いることが分った。

なぜもっと早く気付かなかったのだろう。

これが分かってからメロディ部がスムーズに弾けるようになった。

 

14(ドラ)15(レシ)15(レシ)14(レシ)15(ミド)15(ミド)

14(ミド)15(ファレ)15(ファレ)15(ソミ)

 

あとは、伴奏のラとファを間で弾くだけ,

 

何とか両手で弾けるようになってきた。

 

課題曲 悲愴第二番のAメロ1~16小節両手で練習。

何箇所かつっかえながら弾けるようなった。

これを何回も練習

 

9時に朝食をとる

他の用事をしていたらすぐに10時半になっていたのに

気が付いた。

 

朝の時間は早いので気を付けないと

 

ピアノ教室に向かう

 

ピアノ教室に着いた。

 

ピアノ教室には5分前に着いた

 

いつものように

テーブルコーナーで待っていた。

 

ボケーと待っていた。

 

11時5分過ぎに、いつものおばさんが教室から出て来た。

 

先生「どうぞ」

 

おやじは教室に入った。

 

おやじは先生に余り練習出来なかった話しと、雪かき、停電が

あった話しをした。

 

基礎編レッスン

 

Finger Exercise 28ページ

 

3.

速度74 6度重音の運指②(1・4、1・5の指かえ)

 

先生「ハイどうぞ」

 

最初のラシシでつまずいた

 

先生「少しずつ弾きましょう」

 

①ラシシを何度かやって見る

 

タイミングが合ってきた。

 

②ラシシ|シドド|ドレレ|ミー|

前部弾けた

 

先生「今度は伴奏をファに変えて」

③ラシシ|シドド|ドレレ|ミー|

 

すらすら弾ける

④最後に全部

完全に弾けました。

 

先生「よくできました。」

と言って

基礎編で初めての花丸をもらいました。

 

IMG_20180131_064950.jpg

 

 

 

 

 

 

Finger Exercise 29ページ

 

4.

速度112 6/8拍子

左)5指保持の伴奏①

 

先生「これはやりましたか?」

 

おやじ「全然やっていません。」

 

先生「これは何拍子ですか?」

 

おやじ「6/8拍子です。」

 

先生「最初の音符は何拍ですか?」

 

おやじ「付点4分音符だから3拍です。」

 

先生「そうですね。」

 

最初は一番下の音

1拍づつ机をたたきながら

ファーーソーーソ♯ーーラーー

と歌う

おやじも同じように歌う

 

②これを弾いてみる

先生が真ん中の音を弾く

 

③次は真ん中の音です

1拍おいて

(ウン)ド(ウン)レ(ウン)レ(ウン)ミ

 

(ウン)ド(ウン)レ(ウン)レ(ウン)ミ

何回か弾いてみる

 

(ウン)31(ラド)(ウン)31(シレ)(ウン)21(シレ)(ウン)21(レミ)

何回か弾いてみる

 

⑥一番下と真ん中の音を一緒に弾いてみる

何回か弾いてみる

 

⑦全体を

先生が下の音を指を離して弾く場合と

離さずに弾く場合の両方を弾いてくれた。

 

 

課題曲『悲愴 第2楽章』レッスン

 
ベートーベンが1978年からその翌年に作曲したとされている作品で、初めての
表題つき作品です。もともとはピアノとバイオリンのための作品で、初期の作品
としてピアノ・ソナタの中でも最もよく知られ、演奏されています。その第2楽章は
優雅で抒情的です。

 

悲愴 第2楽章の自動演奏動画です。

始めにちょっと雑音が入っていますが、ご容赦下さい。

 

さあ課題曲レッスンの開始だ、

 

先生「はい、いきましょう。」

いつものことながら、弾き始めが緊張する

Bメロまで16小節をつっかえながら両手で弾いてみる。

 

先生「何処がむずかしいですか?」

「3小節目の所ですね。」

と言って

 

①i拍づつ机をたたきながら

ファミソドレソーーーと歌う

おやじも同じように歌う

 

②今度はこれを弾いてみる

 

③2音一緒に

14(シファ)13(ドミ)25(レソ)15(ドド)15(レレ)15(シソ)

何回か練習

 

④下の音が聞こえ過ぎないように

何回か練習

 

⑤伴奏の下側の音

ドシララソを弾いて見る

先生がメロディを弾く

 

⑥伴奏の上側の音

ソソミファ♯レソシレ

先生がメロディを弾く

 

⑦伴奏を2音一緒に

51(ドソ)41(シソ)52(ソミ)51(ソファ♯)52(ソレ)1ソ3シ2レ

最後のソシレは5番でソを弾いたまま弾くので

最後のレを弾くときは親指を離してレに近づけておいた方が

良いとアドバイス

 

1~16小節を先生が模範演奏

パチパチ

 

今日は終わりです。

 

「さようなら」

 

**最近ブログ投稿が遅れる理由について**

カミングアウトします。

 

それは、

最近Youtubeの芸能ニュースを作っていて、これに時間をとられ

ブログの投稿がままならない状態なのです。

稚拙な動画ですが

暇な時にでも見てください。

https://www.youtube.com/channel/UCeXSwRwXB1a-UtA713zZQww