<サイゼリアでお昼>
程よく辛いペンネアラビアータ
青豆のサラダ 〆はメロンソーダ

 

きのうの父、機嫌が悪い。

体調が悪かったのだろう

 

カットすいかをテーブルに置いて

「足のむくみはどう?」と聞くと

布団から起き上がり

 

「全部痛くてもうダメだ

あんたは仕事みたいに俺の所にくる。

もう終わりにしよう

来なくていい。

あんたも荷が下りるだろう」

 

その通りです。子としての義務感のみですから。

「終わりにしよう」って

恋人同士じゃあるまいし・・・😓

終わりにできるものならそうしたいです

その後は

私の気に入らない点を

数十年さかのぼり、いくつも聞かされた

 

「あのさ、何度も何度も娘をいびって楽しい?

今の私にどうしろと?」

 

しばらく話していると落ち着いてきます。

 

「きのうは散歩に行って・・・

あれ?どこまで行ったかな?」

 

とにかく足のむくみは良くなってた。

 

「長袖のシャツはないの?」

 

というので、

父がビニールテープで縛って置いてあった

長袖シャツを見せると

「何でこんなことしたんだろう・・」

「捨てようと思ったんじゃないの?」

「今度いらないのをまとめておくから」

捨てろってことか?

へぇ~、また来てもいいんだ~😏

 

ラジオを聞きながら帰ってきた車ダッシュ

 

 

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気を取り直して

この先はニッチな漫画の話です。

 

実家にあったコミックは全部処分された

『エロイカより愛をこめて』を復習しようと

ブックオフを検索。

『イブの息子たち』は短いので

全巻持っていたけど『エロイカ』は

何巻まで読んだのかも定かではない💦

 

ブックオフの実店舗でお店の人に聞いたら

「青池保子は知らない」と言う

無理もない笑い

 

 

まずは第一巻

最初のページに

青池保子先生のサインがあったけど

印刷だよね?

印刷も裏写りするのかな

 

こんな始まりだったか~

そーだそーだ

『イブ』の三人組が特別出演してた

 

このセリフは覚えてる

「きみは私より少し背が高いんだね」

キューンラブ飛び出すハート

少佐の方が背が高いよだれ

 

 

 

むかし

カレンダーの裏に好んで描いていたのは

超人ロック、ユリスモール、森蘭丸etc. と

少佐

ドイツ贔屓だから、の他に

直線的で描きやすい

(特に髪が)

というのも理由の一つだったかも