長女ことりはターナー症候群の小学生5年生アトピー性皮膚炎、学習障害があります



コトリの勉強面で感じていた

「何か違う」という感覚


小鳥の家庭学習の今まで…涙↓







勉強面では小学校1年生くらいから、少し気になるところがありました


暗記は、苦手ではないです


漢字など覚えてしまえばできるような問題は、それなりにこなせるのです


が、とにかく苦手だったのが算数でした


ターナー症候群では、


図形の理解や

算数・数学、

注意力や実行機能、

視覚的な情報処理などに苦手さが出ることがある


と言われています


なので、「ターナー症候群だから、算数が苦手なのかな」とは、以前からなんとなく思っていました


でも、正直なところ、

「いや、それにしても……凝視」と思うことも多かったんです



例えば、算数で角度の問題が出たとき


「これは40度くらいかな」とか、

「これは直角ではないな」といったことを、パッと見て判断するのが難しい


こちらからすると、見た瞬間に「これは直角じゃないよね」と分かるような図でも、コトリにはなかなか分からない


そして、教えたときには「分かった」と言っていても、

次に同じような問題をやると、

教えたことをまるごと忘れている


ヒントを出しても、ぽかん、としている


それを何度も何度も繰り返す



新しいことには7.8回の反復練習が必要で、

そうして覚えてもしばらくやらないとアッサリと忘れている


そんなことが勉強の中でたくさんありました


もちろん、勉強が苦手な子なんていくらでもいます


だからこそ、私はずっと、

「これは単純に勉強が苦手なだけなのかな?」

「それとも、何か発達面で特性があるのかな?」と考えていました



学校の面談では

「穏やか」

「お友達とも仲良くやれています」

「少しのんびりしているところはありますが、大きな問題はありません」と言われていました


確かに、学校生活では大きなトラブルもありません


お友達とも普通に仲良くしています


友人や家族からは

「ママ鳥が気にしすぎ」

「ママ鳥の理想が高すぎ」

と言われてしまうこともありました


「発達障害があるのではないか」

そう疑ってはいたものの、

その疑い自体が正しいのかどうか、

ママ鳥には分からなかったんです


そんな中で、ある出来事がありました。


それが、私の中で

「やっぱり何かあるのかもしれない」という思いを、

少し確信に変えるきっかけになりました。


学校の担任の先生から、教育委員会より「学習面での特性検査」を勧められた、と連絡がありました


教育委員会の方が

定期的に学校を訪問していて、

その中で、必要だと思われる子に声をかけているそうです


そして、コトリについても受けてみてはどうかと勧められたとのことでした


ママ鳥は受けさせてほしいとお願いしました


ただ、すぐに検査を受けられたわけではありません 


検査を受ける子が多いのか、

検査をできる人が少なかったのか、


詳しい理由は分かりませんが、

「検査を受けられるのは1年後になります」と言われました


この話があったのは、小鳥が小学3年生のとき


そして実際に検査を受けることができたのは、小学4年生の夏でした


やはり他の子と何か違うんだ…


検査を勧められたことで確信に変わったのでした



その頃のコトリとスズメ

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