減少続く急速充電器にEVの未来を物思う
急速充電器設置、太陽光発電と一緒で一部勢力に資金流入させるのが目的じゃなかった?
そんな感じがするのだが、使い様が無かった小出力急速充電器が多数設置された実態を見ると、
馬菅主導の太陽光発電、まぁ、自分の選挙区は計画停電させないぞ!と妄言していた民主党関係者も居たか。
まぁ、悪夢の民主党政権の不良債権が今も日本を苦しめているけれど、、
EVサイコー!HVクタバレ!と叫び続けた英国と某ジョンソン当時の首相は、
今どう思われているのだろう?ホンダは撤退し、トヨタも撤退しそうで、それでも構わん!という英国政府、
EVの進歩は早かったが、進化速度は急速に低下しつつあり、
IT機器は普通毎年更新モノから、3年更新モノ、例えばOSは3年更新が、5年更新になり、
更新しません!と豪語しても、てへぇっ!Windows11がでまぁ~す!だしなぁ。
そうすると、急速充電能力は50㎾hが最高だったが、150㎾hまで出たが実は130㎾hとか、90㎾hが実能力!状態だし、
250㎾hでも実際は急降下し続けて、平滑にすると70㎾hクラスなの?30分で何㎾h急速充電出来たの?
で、型遅れになった設備は更新で消滅して逝くけど、減価償却出来ない領域に入って居るので、
持続可能な急速充電設備って、200Ⅴ普通充電くらいじゃね?なのに急速充電を推すって、
持続可能な急速充電システムってありますか?
無いのに、まだ作るって、、、どうするの?