予想以上に険しそうな日本のEV化に物思う
日本にはHVがあり、それを踏まえて、HVを含めての電動機構をゆうする車両で電動化を標榜しているから、
HVがどうしても幅を利かせる様になるし、トヨタもホンダも日産もHVメインになってしまった。
EVなんざ潰しが効かないと、HVがメインになり、ガソリン値上げでHVとの価格差を容易に償却可能に、
その結果、半分以上がHVになり、次がディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのPHEV?
そして、EV以下なのは燃料電池車に成り果ててしまった。
その結果、EV化を素晴らしいと絶賛し続けるヨイショサイトに踊らされる人は少ないまま、今に至っている。
この時点で、急速充電料金が一気に値上げされてしまい、三菱ですら、三菱主導の急速充電廃止、実質値上げ!
こうなると、EVの維持費の高さに皆が腰が引け始め、
テスラもスーパーチャージャー料金を値上げしてしまい、80%充電ではなく、
空に近い状況下での15分充電と言う根拠すら明確ではない基準で急速充電能力を表示する今、
EVを日本で購入し、維持するメリットは無くなってね?状態だ。
さて、今年のEV登録台数の推移はどうなってく?既にテスラは急降下したし、サクラも急降下したし、
次は何処が消える?ステランティスはDS-3を輸入停止したし、次は何が消えるだろうか?