残り香と染み付いた頑固な臭いの脱臭・無臭化対策 | oyabunのブログ

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残り香と染み付いた頑固な臭いの脱臭・無臭化対策

心地良い臭いと悪臭の違いは人それぞれ、千差万別です。
嫌な臭いを別の香で人の嗅覚を惑わす芳香系消臭剤も、
そのアロマを嫌と感じる他人には悪臭源に他なりません。
ダイナミックフローによる脱臭力は熱交換器本体内のカビや居室内の壁、
カーテン等に染み付いた様々な香害・臭害源があっても初動運転時から送風は無臭化されます。

従来の脱臭・消臭法との違い

一般的なエアコン脱臭法は、クリーンフィルター交換とエバポレーター(熱交換器)の
スチーム洗浄が効果的な対策と言われていますが、ダイナミックフローは装着後に
タバコを吸っても常に脱臭効果は持続しており、
一時的に不快な匂いが生じても新たなる悪臭の発生が無い限りは数時間をおけば臭気ガスは中和されて無臭環境に戻ります。

主な性能

脱臭効果

PM2.5や喫煙に含まれるガス分子の粒径0.1um以下はUlpaフィルターでも捕捉不能です。
たばこ臭、ペット臭、腐敗臭、アロマの香り(匂いの良し悪しは無関係)も
ダイナミックフローの装着があればエアコンや空気清浄機の送風運転だけで多年に渡り臭気レベルの低減化を図ります。

2019年3月21日に(財)日本食品分析センターで脱臭試験を実施しました。
分析センターの脱臭試験は元々0.1um以上の
煙成分を濾過・吸着する空気清浄器フィルターの性能を評価するもので、
ダイナミックフローの守備領域である0.001~0.1um粒子サイズは対象とはされていないが、
他にタバコ臭の脱臭試験を行う公的機関は無い事から実施した。
タバコ5本を燃やし尽くし(平均的喫煙者では10本に相当)30分の送風運転だけで10%の脱臭率が確認できた、
これは0.1um以下の超微粒子を中和したに等しく従来型の高性能フィルターと
共用すれば理想的な無臭化が実現可能と思う。
なお油性のアルデヒド除去対策は当初よりクリーンフィルターの
吸着性能に依存する事を前提としていたので試験結果の変化無しにはなんら異論は無い。
特筆すべきはアンモニアの除去率26%は脅威的で、
医療・介護施設内での糞尿臭対策には是非にもお勧めしたく思います。

日本エアゾル協会の公表データーによれば、
タバコの副流煙、主流煙、吐出煙に含まれる単位体積当たりの粒子分布では0.2ミクロン以下のガス分子数は1%未満である。
上記の特長と機能が、非常に魅力的で嬉しいです。

脱臭・無臭化対策に最適最高!!!
素晴らしい!!!
使いやすくて、とっても便利です!!!
めっちゃ使いやすいです!!!
めっちゃ脱臭・無臭化の効果があります!!!

継続して使用していきたいです。
ありがとうございました!!!