こんにちはチューリップ(赤)

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。


以前・・・といっても結構前ですが、

新聞で見た記事に「昔の人は素敵なことを言うなぁ」

と思ったのを思い出したので記事にします♪

ちゅーりっぷ


義父さんが書いたメモに

「孝行は親にすると思うな。
我が子に見せる手本だ」


というもの。


「子どもは三歳までに親孝行をする」
「孝行のしたい時分に親はなし」
「子にすることを親にせよ」

など、親孝行に関することわざは沢山あります。

でもこの義父さんのことばは

また違った印象をくれました。

心に沁みる言葉です。


親孝行は「しなければならない」のではないのです。

親孝行のこころが次世代へつながるように、

それが1番の遺産になるかもしれないと思います。