こんにちはヾ(@°▽°@)ノ

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。


頂き物をした時、簡単に電話やメールで

お礼することが多くなってきました。


ただ、目上の方や義父母からいただいた時

ちょっと悩むのがお礼状。


礼儀としてきちんと頂いたことと

感謝の気持ちを伝えたいものです。


それでも、堅苦しいのは嫌だな~と言う時に

是非お試しください♪


【お礼状の書き方】

$◆親孝行.Style*◆


①季節の挨拶

まずは簡単に季節の挨拶から♪

わざわざ難しい言葉でなくても大丈夫♪

四季にあわせてかんがえましょう。

例えば・・・

・花屋の店先に春の花々があふれてきました

・厳しい暑さが続いております

・美しい秋晴れが続いております

・年の瀬も押し迫ってまいりました


②体を気遣う言葉

・お変わりなくお過ごしでしょうか。

・いかがお過ごしでしょうか。


③自分の近況状況や日頃のお礼

・お陰様で私共も変わりなく元気にしております。

・いつも大変お世話になっております。


④頂き物に対するお礼

具体的な感想を入れると、なおGood。

・先日はご丁寧にお心遣いをいただきまして有難うございました。
 早速家族で美味しく頂戴いたしました。
 毎々のお気遣いに感謝しております。

⑤健康を祈って締めくくり

・まだまだ暑さも厳しいので、どうぞご自愛下さいませ。

・風邪がはやっております。どうぞお気をつけ下さい。 



◆夫の代わりに妻が書く場合

あくまでも夫の立場で文章を書くこと♪

差出人は夫の名前。

その左下に【内】と書きます。