こんにちはm(_ _ )m

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。


母の日の起源は、

元々、亡き母を偲ぶ心から始まった日なのです。

100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、

アンナ・ジャービスという女性が

亡き母を追悼するため、

1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で

カーネーションを配ったのが始まりと言われています。


お母さんが大好きだったお花とお線香を持って、

亡き母を偲ぶ「母の日参り」をしてみませんか。


株式会社日本香堂調べによると、

実母あるいは義母が他界している方を

対象に調査した結果、こんな結果となりました。


母の日にお墓参りに行くことがある・・・19.3%

母の日に位牌(遺影)にお花を供えることがある・・・30.5%

母の日に位牌(遺影)にお線香をあげることがある・・・36.1%



このように、「母の日参り」は

今でも受け継がれているものなのです。


最近では、カーネーションの香りの

お線香も販売されています。



母の日のお花、カーネーション。

カーネーションのやさしい香りと

落ち着きのあるシルキーフローラルの

明るい香りで、ピュアな香りが表現されています。

微煙で、マイルドな香りが落ち着きをもたらします。


カーネーションの香りのお線香を、

母の日にたむけてみるのもお勧めです。



また、こんな綺麗な、

お供え用のアレンジメントもあります。




偲ぶ心と感謝の心。


あなたのお母さんに会いに行きましょう。