こんにちは( ´艸`)

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。


今年のG.W.も後半となりました♪

最近では、家族の絆を深めるような

旅行が人気となっています。


親孝行.Style*では、絆旅と呼んでいますが、

ただ、旅行に連れていけばいいというものではありません。


親孝行で旅行に行く方も、とても多いですが、

チョットした落とし穴があります。

旅行から帰ってきたら、

ものすごく疲れてしまった
など

裏目に出てしまう旅行があります。


今回は、

親孝行な絆旅のポイントをご紹介します。

$◆親孝行.Style*◆


ご両親が行きたいところに連れて行く場合は、

また違ってきますし、一概には言えませんので

旅行場所を自分達が決める時の参考にしてください。

◆POINT①

場所は、長距離ではない近場を選ぶ


⇒車や電車・バスなど長距離になると同じ体勢で疲れますね^^

  なるべく疲れないように近場を選択します。

  エコノミー症候群にならない為にもストレッチをしたり

  移動時間で休憩の時間を調整することも大切です。


◆POINT②

必ず保険証・常備薬のチェックをしておく


⇒普段の生活とは離れ、なれない場所に行くので

  ご本人だけでなく、家族の誰かが常備薬をきちんと理解しておきます。

  出来れば旅行前に健康チェックしておくと安心です。


◆POINT③

歩きやすいコースを選ぶ


⇒あまりにも階段が多いとか、急な坂が多い場所は避けましょう。


◆POINT④

調整時間を用意する


⇒あまりにハードな旅程だと怪我もしやすくなります。

 ココロにも余裕が持てるように時間を多めに考えておきます。


◆POINT⑤

ホテルは普段の生活に近い環境を選ぶ


⇒例えば、普段ベッドならベッドのある部屋など。

足の調子が悪い場合は、一般的にベッドの方が楽だといわれています。
 

このように『体の変化』に注意して

旅行先・旅程などを選んでみましょう。

せっかく一緒に行く旅行で

『疲れた・負担』

と思われてしまったら寂しいですね。

あなたの親孝行が素敵な思い出になりますように・・・☆ミ