こんにちはo(^▽^)o

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。

国民的アニメ『ドラえもんドラえもん


その中の作品の一つ

『ぼくが生まれた日』

をご存知でしょうか。

$◆親孝行.Style*◆


ざっとあらすじを言うと、


のび太くんがお母さんに叱られ、

「ぼくなんか生まれてこないほうがよかったんだ。

今日はぼくが生まれて、みんなががっかりした日なんだ。」と

自分が大切にされていないと感じてしまいます。


ふと、自分の生まれた日にタイムマシンで行くと、

そこには、自分の誕生を、

心から喜んでくれているお父さんやお母さんがいました。


名前の由来や自分へのお父さん・お母さんの願いや思いを

聞き、のび太くんは今、自分がお父さんやお母さんに

喜んでもらえるにはどうしたらいいか

考えるようになりました。


というお話し。

のび太くんは、自分が愛されていることに

気がつけました。


では、

家族にとって、あなたはどんな存在ですか。

なにかと、親の愛を『当たり前』と思うのではなく、

どれだけ親に思われ、大切にされているか

それを忘れてはなりません。


名前の由来を聞いてみたり、

誕生日の日のことを教えてもらいましょう。



きっと、新しい発見があると思いますよ☆ミ