こんにちは( ´艸`)

親孝行.Style* 秋田谷ゆいかです。

今日はキャンペーンのご案内です。

本日23時まで!!


映画『わが母の記』特別試写会へ
10組20名様をご招待!!
$◆親孝行.Style*◆

第35回モントリオール世界映画祭にて、

審査員特別グランプリ受賞するなど、

公開前から注目を集めている『わが母の記』


昭和の文豪・井上靖の自伝的小説を

役所光司さん

樹木希林さん

宮崎あおいさん

の豪華キャストで描く家族の絆のお話

『わが母の記』(監督・脚本:原田眞人)に10組20名様をご招待します。

先日、私も一足お先に拝見いたしましたが、

人が、避けて通れない、「老い」や「別れ」を

「親子愛」「家族愛」で優しく包んでいるような

暖かいストーリーでした。

是非、親子で見てほしい映画です。

その時の様子はコチラ

$◆親孝行.Style*◆

日時 :2012年4月9日(月)

時間 :18:00開場/18:30開映

開映場所:ニッショーホール(虎の門)
(東京都港区虎ノ門2丁目9番16号)

ご招待人数:10組・20名様
 (応募多数の場合は抽選)

ご応募締切:2012年3月26日(月)

応募方法:こちらよりご応募ください。



$◆親孝行.Style*◆

作品紹介
国民的作家・井上靖の自伝的小説を、豪華キャストで描く家族の絆の物語。
たとえ記憶がなくなったとしても、きっと愛だけは残る―― 

10年にわたる家族のラブストーリー。

昭和39年。小説家の伊上洪作(いがみ・こうさく)は、父が亡くなったことから、実母・八重の面倒をみることになる。幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻と三人の娘、妹たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。八重は、次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとし、息子は、そんな母を理解し、受け入れようとする。国民的作家・井上靖が45年前に綴った自叙伝的小説「わが母の記」を元に、「クライマーズ・ハイ」(08)の原田眞人監督が、「愛し続けることの素晴らしさ」、「生きることの喜び」を描く感動作です。

公開情報
2012年4月28日(土)全国ロードショー

監督・脚本
原田眞人

原作
井上靖「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」(講談社文芸文庫所蔵)

出演
役所広司 樹木希林 宮崎あおい ほか

配給
松竹(C)2012「わが母の記」製作委員会

公式HP
http://www.wagahaha.jp/


多数のご応募お待ちしております。


親孝行.Style* 秋田谷ゆいか