こんにちはm(_ _ )m

親孝行アドバイザー 秋田谷ゆいかです。


今日は、動物園でも大人気!

お猿さんに学ぶ親子の絆のお話


サル山をみると、人間社会を見ているようで、

楽しいですよね♪

$◆親孝行.Style*◆

小さい子ザルが、母ザルにぎゅっと掴まっているのを

見たことありますか。


ニホンザルのお母さんは、

赤ちゃんが生まれて、1ヶ月ほどの時期は

しっかりと胸に子どもを抱くそうです。


実は、この行動。

コレによって、

親子の絆が深まっているのです。


人間社会でも、

赤ちゃんの時は、抱っこすることによって、

ぬくもりを感じ、絆を深めます。


少したつと、「ちょっと離す」教育をします。

寂しくて泣けば、そばにいることを伝えます。

距離をだんだん離して、自立を促します。


自立をしたとしても、

赤ちゃんの時に深めた「親子の絆」は消えません。


サル山でも、見えないところで、

自分の子ザルが助けを求めれば、

飛んで行きます。


動物も、人も親子の絆は一緒なんですね。


見ていないところでも

常に気にしてくれている。


そんな親に対して

感謝の気持ちを忘れてはなりません。


きっと今も、あなたのことを

見守っていてくれるはずです。


最近、声を聞いていないなと思ったら

今すぐにでも電話をしてみてはいかがでしょう♪