こんにちはm(-ω-●)mペコリ
親孝行.Style* 秋田谷ゆいかです。

昨日親子で触れ合おう♪と
『親孝行ハグ』の記事を書きました(w´ω`w)


ハグをする。
肩をもむ。
背中を流す。
手をマッサージする。


何でもいいんです。

触れあいのコミュニケーション。

それはお互いが感じられる人のぬくもりなんです。


あなたからみれば

「もっと背中大きくなかったっけ!?」
「こんなに手シワシワだったっけ!?」


と切なかったりショックを受けるかもしれません。


でも親御さんも

「いつの間にこんなに立派になったんだ」
「大きくなったな」


と思っています。


お互いに思う気持ちが出てくると思うんです。

実際に投稿していただいたこんなエピソードがあります。

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【60代・男性】
息子に身長を抜かされた。
自分よりも大きくなり、野球も上手くなった。
この前なんかは腕相撲で負けてしまった。

息子が私に本気で挑んできてくれたのも嬉しかった。
抜かされた男の悔しさよりも、父としてのうれしさのほうが大きかった。
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男として悔しい気持ちも想像できます。
でも、父親としての気持ちのほうがはるかに大きいようなのです。

実際に親御さんに触れ合ってみて
『成長』を感じてもらうことも親孝行なのかもしれません。

キャッチボールをするのもそうなのかも。

小さい時にしていた遊びを、
大人になった今、もう一度やってみる。


懐かしい思い出話と共に出来そうな親孝行アイディアでした☆