＊心身の機能が衰えるよりも辛い事
でも、介護職員さんが毎日頑張っても難しい部分はあります。
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こんにちは！ごはんセラピストHIROKOです。
昨日は、ごはんセラピーの活用方法について書きました。こちら
ご高齢の方は、認知機能も身体能力もだんだんと衰えていきます。
お若い方なら回復できる可能性がある事も、お年を重ねていくと維持が精一杯の事もあります。
衰える事よりも辛いのは、周囲に「できない人」と見なされる事ではないかなと私は思うのです。
身体も思うように動かない。
お友だちや配偶者も亡くなってしまった。
自分はお世話される立場…。
そんな中で、自信を保つことは本当に大変だと思う。
そこで、せめて介護職員さんが、自分の過去の輝いていたことを認めてくれて、今の自分に花を持たせてくれたら…
でも、介護職員さんが毎日頑張っても難しい部分はあります。
人手不足だったり、時間が足りないとか。
だから、レクリエーションまるごと外部に委託するのはどうでしょう？
施設向け出張料理教室と言っても、料理をお教えする教室ではありません。
ご高齢の方に、順番にスポットライトを当てる企画です。
日々のケアで使える「小さなスポットライト技」もお伝えします！
お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ(^^)