しつけ? | ママのための子育て心理学!

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(文部科学省認定 家庭教育支援チームです)

やれ、「しつけ」
 
ほれ、「しつけ」


 
 
ねこも杓子も、「しつけ」「しつけ」
 
  
 
子育てトップワード「しつけ」
 
 
 
 
 
私は教育者として、
 
そんな ”しつけ” という言葉に
 
大きな違和感を感じます。

 
 
  
 
しつけ・・・礼儀・作法を教えならわすこと(広辞苑)
   
  
 
 
「礼儀・作法を教える」
 
これが子育てを、
 
子供の幸せを、
 
歪めてしまっていると感じます。
 
 
 
 
 
私は、礼儀や作法を否定しません。
 
 
 
 
そもそも、礼儀・作法とは、
 
「相手のためを思って」取られる行為の”型”です。
 
 
 
相手に、喜んでもらうため、
 
心地よくあってもらうためにあります。
 
 
 
人を大事にする、尊重する
 
”思いやり”の気持ちから発生した行為
です。
 
 
 
 
 
「相手に心地よくあってもらうために」
 
 
こういう振る舞いや、
 
こういう言葉を使った方がいい
 
などという教えです。
 
 
 
 
 
それが現在では、
 
”型”だけが一人歩きしている

ように感じます。
 
 
 
そこに大きな違和感を感じるのです。
 
 
 
 
 
”型”のために、

 
そもそもの

「人を尊重する心」が、置き去りになっている事に。
 
 
 
 
 
例えば、
 
片付け、あいさつなどの”礼儀”を、
 
「子供のために」「しつけとして」
 
教えてあげたいのなら、
 
 
 
それって、怒鳴ったり、
 
嫌味を言ったり、責めたりしながら、
 
教えるものなのでしょうか。
 
 
 
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