子供同士のけんか、
とても多いパターンが物の取り合いです。
そんな時、よく行われているのが、
「かして」するんだよ。
「かして」してくれたんだから、貸してあげようね。
かな~と思います。
「かして」は大事だけど、
「かして」に、必ずしも「どうぞ」する必要なんかない!!
そうじゃないですか?
なぜなら、
落ち着いて考えてみれば、
『先に使ってる人が優先されていい』はずです。
例えば、
あなたが、レジに並んでいると、
「譲って下さい」と割り込んでくる人がいました。
しかも、しょっちゅう。
譲りますか?
私は、譲りたくありません。
(横入りでわざわざ声をかけられた事はありませんが)
とても不快です。
不公平な気がしませんか?
だって、並んでたのに。
並んでなかった後から来た人が優先されて、
並んでた人が待たされる・・・
たまにありますよね。
フォーク型に並ぶレジで、
並んでた意味のなくなる事。
ちゃんと誘導してくれる店員さんには、
「ナイス誘導!それ大事!!」と、かけ声したくなります。
そして、
大人は子供に対してどうでしょう。
先に使っている子に対して、
「”かして”してくれたんだから、貸してあげようね」
「お兄ちゃんなんだから、貸してあげなさい」
などと言いがちです。
「もう使ったやん。」 「さっきから使ってるやん。」
などという判断は、
大人(第三者)の判断ではありませんか?
その子がどんな満足度なのか関係なく、
大人(自分)の基準で判断して、
子供に貸す事を求めていませんか。
貸して欲しい時に、「かして」と伝えるのは、大事な事です。
同時に、
貸したくない時に、それを伝える権利もあるはずです。
横入りを、おかしいと感じるなら、
「かして」→「どうぞ」の型を、見直してみましょう。
すぐ貸すかどうかの判断は、本人に選ばせてあげてみませんか?
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