「かして」→「どうぞ」の型って、おかしくないですか? | ママのための子育て心理学!

ママのための子育て心理学!

脱・子育てストレス!
心理学を基にした親も子も心が楽になるテクニックや考え方を広めています。
(文部科学省認定 家庭教育支援チームです)

子供同士のけんか
とても多いパターンが物の取り合いです。



そんな時、よく行われているのが、



「かして」するんだよ。

「かして」してくれたんだから、貸してあげようね。



かな~と思います。





「かして」は大事だけど、

「かして」に、必ずしも「どうぞ」する必要なんかない!!




そうじゃないですか?





なぜなら、

落ち着いて考えてみれば、

『先に使ってる人が優先されていい』
はずです。





例えば、

あなたが、レジに並んでいると、

「譲って下さい」と割り込んでくる人がいました。


しかも、しょっちゅう。




譲りますか?


私は、譲りたくありません。

(横入りでわざわざ声をかけられた事はありませんが)

とても不快です。




不公平な気がしませんか?

だって、並んでたのに。





並んでなかった後から来た人が優先されて、

並んでた人が待たされる・・・







たまにありますよね。

フォーク型に並ぶレジで、

並んでた意味のなくなる事。





ちゃんと誘導してくれる店員さんには、

「ナイス誘導!それ大事!!」と、かけ声したくなります。







そして、

大人は子供に対してどうでしょう。



先に使っている子に対して

「”かして”してくれたんだから、貸してあげようね」

「お兄ちゃんなんだから、貸してあげなさい」

などと言いがちです。



「もう使ったやん。」 「さっきから使ってるやん。」


などという判断は、

大人(第三者)の判断ではありませんか?










その子がどんな満足度なのか
関係なく、

大人(自分)の基準で判断して、

子供に貸す事を求めていませんか。




貸して欲しい時に、「かして」と伝えるのは、大事な事です。

同時に、

貸したくない時に、それを伝える権利もあるはずです。



横入りを、おかしいと感じるなら、

「かして」→「どうぞ」の型を、見直してみましょう。




すぐ貸すかどうかの判断は、本人に選ばせてあげてみませんか?





_______






子育て無料情報配信中!
【ママのための、子育て心理学!】
週一回のメールセミナー感覚でどうぞ☆

こやぎをクリックすると、登録画面にいきます♪



※当団体(非営利団体 親教育プロセス☆)は、文部科学省認定 家庭教育支援チームです。