ルールを学んで欲しいなら(2) | ママのための子育て心理学!

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脱・子育てストレス!
心理学を基にした親も子も心が楽になるテクニックや考え方を広めています。
(文部科学省認定 家庭教育支援チームです)

自己肯定感を高め、学習効率を上げるためにも、

罰ではなく、ごほうびを使い、

小さい子供にルールを学んでもらいます。



ただし

ごほうびを与えるタイミングは、重要です。




タイミングにより、伝わるルールは全く違ってきます。




大人がごほうびかどうかを意識しなくても、

子供の喜ぶものは、子供にとって、ごほうびになります。




 
例えば、

子どもを静かにさせたい時、


騒いでいる(ダダをこねてる)時にオヤツをあげたら、

子どもは「騒げばオヤツをもらえる」と無意識に学習します。


もし子供がそう学んだなら、子供が悪だくみしているのではなく、

大人がそうしつけたからです。(そのつもりはなくても)



ダダをこねてる時は、おやつをあげません。


 
静かにしている時に「静かにしてえらいね!」と渡したり

「静かにしていると後でオヤツをあげるよ」と約束して、

守れた時に
あげれば、それは同じオヤツでも、ご褒美になります。


ごほうびがあれば、その直前の行動(静かにするルール=親の望む行動)を増やします。



スター・ペアレンティングでは、

悪い行動をしている時に渡すものを、ワイロ

良い行動をしている時に渡すものを、ごほうび


と言います。

ワイロではなく、ごほうびをあげましょう。





親の望む方法をとってくれたなら、

なぜもらえたかも、言葉で褒めてあげましょう



「静かにしてくれて、ありがとう。」

「ちゃんと言葉で言えたね。言葉で言ってくれて、ありがとう。」



なぜ、もらえたかを子供が正しく学習できるように。



言葉がまだ未発達な赤ちゃんでも、

言葉で聞かせてあげる事は大事です。


その言葉を聞いて、状況と照らし合わせ、子供は言葉やルールを学んでいきます。




ほうびに変えることで、

親子の自己肯定感や、子供の学習効率を上げるだけでなく、



プンプンvsメソメソの時間を、

にこにこ&にこにこ時間に変えることもできます(^▽^)(^▽^)