近所のラーメン屋さんには壁の上方に薄型液晶テレビ
が設置されている。先日2週間ぶりくらいに行ったら
いつもと違う画面になっていた。
よく見ると画面がテレビとお店の外が映し出されている。
店主に理由を聞いたら駐禁対策なのだという。

お店は甲州街道に面しており、お昼時は車で来店する
客が多く、駐車場は2台分しかないため、やむなく路上
駐車する客が多いんだと。

店主の話では、駐禁取り締まりが民間に委託されて、
見回る側にはノルマが課されているらしく、ノルマ達成の
ため、お昼時になると狙い撃ちする。
毎日のようにお昼時にやってきて、既に何件も違反切符を
切られているそうだ。

取り締りは2名1組でその人件費他で一日あたり75000円
がノルマ。ということは一日あたり最低でも5台以上の違反
切符を切る必要がある。その切符の切り方も早い。車から
離れたら1分だろうが、即切符が切られる。
そういえば、配送の仕事をしている友人が四谷で近場に
駐車場がなく、やむなく路駐して5分ほどで荷物の配送を
終えて車に戻ってきたらもう切符を切られていたという
話を思い出した。

ノルマの真偽の程はわからないが、お店の外を監視する
テレビは、見回りの人を監視するためのものだった。
路上駐車はよくないが、お店も生き残るために必死という
ことだね。