ドラッグストア大手のCFSコーポレーションがおサイフケータイを
利用したクーポンの試験運用を始めたそうだ。
利用目的は、販促に加えて顧客動向の調査というところか。

おサイフケータイのIDmを取得・分析することにより、リピート状況
がわかるだろうし、クーポン利用と同時に購入したものがPOSとの
連動で把握できる仕組み

IT Pro記事 参照
 ドラッグストア大手のCFSコーポレーションは2008年5月中旬
から、主力チェーン店「ハックドラッグ(HAC)」で、携帯電話を
活用した新しい販促手法の試験運用を始めた。チラシや単なる
安売りに頼らない販促策の確立を狙う。2カ月程度の試験を通
じて効果を検証し、全店への展開も検討する。
 試験運用を始めたのは、東京都内の田無駅前薬局(西東京市)、
若葉ケヤキモール店(立川市)の2店舗。来店客が入り口そばの
店頭端末に「おサイフケータイ(FeliCa=フェリカ)」対応の携帯
電話をタッチさせると、自動的にクーポンを配信する画面に接続
され、ティッシュの安売りなどのクーポンを直ちに取得できる。
クーポン取得に当たって、携帯メールをやり取りするなどの登録
作業は一切不要である。このクーポン画面をレジで見せると、
割り引きを受けられる。
 第1弾として、HACプライベートブランドの5個入り箱ティッシュ
(通常価格248円)を100円分割り引く販促を実施。田無駅前薬局
では、平日・休日ともに平均1500人の来店客のうち、休日は価格
に敏感な家族連れ主婦層を中心に200人前後、平日は男性通勤
者を中心に30~40人がクーポンを利用した。治田尚人・店長は
「ティッシュだけを買うお客様は少なく、入り口から店内に誘導す
る導線を作る効果があった」と話す。

【店頭のPOP】
QRコードと小型の電子POPも組み込まれてます。
QRコードはおサイフケータイ機能がない場合の補完ですね。
おサイフケータイの普及率はまだ50%前後なので現状では
必須でしょうね。
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