2こ前の記事(知ってるんだろ?~のやつ)の続きです。
所長たちの雑談を冷や汗だらだらで聞きつつ、男性のマグカップを洗いに部屋を出ました。
大抵洗い物をするときは雛菊さんと一緒にやるんですけど、そこでの会話。
雛:「観月さんとこは何人だった?」
観:「(何人?家族の数か?)3人です(あれ、実質2人?お姉さまとはほとんど一緒に住んだ事ないですし)」
雛:「多いねー」
観:「そうですか?」
雛:「あたしは2人だったよ」
観:「(え、片親?うそ、知らなかった。だから就職したの?)そうなんですか…」
雛:「今年は4人だって。多いよねー」
観:「えぇ!多いですね!(ん?もしかして家族の人数じゃなくて採用面接にきた人の人数か?
)」
雛:「**事業所でやったから遠かったんだよね」
観:「(やっぱり面接の人数だ…。じゃあ2人です…。でも今更訂正できない
)そうなんですか?私の時は商工会館だったんで徒歩で行きましたよ」
観月が会社辞める事絶対知ってる。これは知ってる。うわあああ
ま、早く知って欲しかったからいいんですけどね。
でも大学行く事は所長以外には知られてないといいなっ!なんとなく!!笑
所長たちの雑談を冷や汗だらだらで聞きつつ、男性のマグカップを洗いに部屋を出ました。
大抵洗い物をするときは雛菊さんと一緒にやるんですけど、そこでの会話。
雛:「観月さんとこは何人だった?」
観:「(何人?家族の数か?)3人です(あれ、実質2人?お姉さまとはほとんど一緒に住んだ事ないですし)」
雛:「多いねー」
観:「そうですか?」
雛:「あたしは2人だったよ」
観:「(え、片親?うそ、知らなかった。だから就職したの?)そうなんですか…」
雛:「今年は4人だって。多いよねー」
観:「えぇ!多いですね!(ん?もしかして家族の人数じゃなくて採用面接にきた人の人数か?

雛:「**事業所でやったから遠かったんだよね」
観:「(やっぱり面接の人数だ…。じゃあ2人です…。でも今更訂正できない

観月が会社辞める事絶対知ってる。これは知ってる。うわあああ

ま、早く知って欲しかったからいいんですけどね。
でも大学行く事は所長以外には知られてないといいなっ!なんとなく!!笑