おはようございます。
毎日恒例の悪夢ブログですよ。
今日は、5階建てのホテルに泊まる夢を見ました。
母と私は4階に泊まっていました。
何かの用があり私はエレベイタァで1階に行きます。
エレベイタァに乗る際、後ろから『これに乗ったらもう4階には戻れない』という声が聞こえましたが、無視して1階へ降りました。
エレベイタァは4階から3階、3階から2階へ降りてゆきます。やっと次は1階です。
しかし、エレベイタァ内で階数は5と表示され、エレベイタァが止まる事もドアが開く事もありません。
3・1・5……と滅茶苦茶な階数が物凄いスピィドで表示されます。
一生このままエレベイタァの中で堕ち続けるのかと思うと、もう本当に絶望してしまいました。
どれぐらい経ったでしょうか。ふと気付くと私は、ホテルの自分達の泊まっている部屋に立っていました。
しかし見渡しても母は居ません。外にも人は居ません。世界に人間は私一人なのです。
確かに、人間が誰も居なくなれば良いと考える事は度々ありました。
実際に誰も居なくなれば生きてゆけないのは分かっていました。分かっていたつもりでした。
あ、字数制限にひっかかる。以上悪夢のお話でしたー★
毎日恒例の悪夢ブログですよ。
今日は、5階建てのホテルに泊まる夢を見ました。
母と私は4階に泊まっていました。
何かの用があり私はエレベイタァで1階に行きます。
エレベイタァに乗る際、後ろから『これに乗ったらもう4階には戻れない』という声が聞こえましたが、無視して1階へ降りました。
エレベイタァは4階から3階、3階から2階へ降りてゆきます。やっと次は1階です。
しかし、エレベイタァ内で階数は5と表示され、エレベイタァが止まる事もドアが開く事もありません。
3・1・5……と滅茶苦茶な階数が物凄いスピィドで表示されます。
一生このままエレベイタァの中で堕ち続けるのかと思うと、もう本当に絶望してしまいました。
どれぐらい経ったでしょうか。ふと気付くと私は、ホテルの自分達の泊まっている部屋に立っていました。
しかし見渡しても母は居ません。外にも人は居ません。世界に人間は私一人なのです。
確かに、人間が誰も居なくなれば良いと考える事は度々ありました。
実際に誰も居なくなれば生きてゆけないのは分かっていました。分かっていたつもりでした。
あ、字数制限にひっかかる。以上悪夢のお話でしたー★