100均らしきお店のレヂに並んでいると、前に並んでた髪の長い女性が観月に話しかけてきました。
「あなたのおじいさん、何をしている人?」
「警察です」
「母方は?」
「公務員です」
「あなたは?」
「???(←何て言ったか忘れた)です。でも????(←忘れた)大学に行きます」
「……そう」

大学に行くって言った瞬間、お姉さんは『え、今更?落ちこぼれ?』みたいな顔になりました。

そのお姉さんとは初対面でしたけど、彼女は頭の良い大学を出てすごい仕事をしてる事を観月は知っていました。

やな夢…。
そして目覚めるとAM6:50で、それも夢であるといいな。と思ったら現実でした。鬱

そんなわけで眠いんで寝ます。57分になったら起こしてください~。