So sweet I kill you

ぐるぐるして、分からなくなる。
だけど痛みに慣れた人間なんて絶対なりたくない。死んでるのと同じだよ。いくら傷ついても構わないから、だから、現実と向き合っていたい
ここ一年は全く聴いてなかったと思う。ただ、出会いのきっかけであってくれた事も確かで。
理由に少しだけ納得出来るのは、今まで数回ライブを見てた中でも、満足せずに帰った日が一日も無かったからなのかもしれない。
時々熱が冷めても迷っても、結局音に逢えば心から自信を込めて「大好き」と言える気持ちにさせてくれる、そんなライブをしてくれる人達だったから。音に迷いが一切なかったから。
「存在」してる事に甘えてた。
いつだって、当たり前だと思ってた。それがいけなかった。
音楽って、難しいなあ…
落ち込んでるというよりは、戸惑い
ブラックを注いでいる
http://ro69.jp/blog/koike/35441
早く聴きたいですね。
OGAの話、何故か親が既に知ってた。笑
行くか分からない。TAKAIZE。学生には厳しい値段…もう少し好きな人が出てくれればなあ。
繋いでいよう
お久し振りです。28日はライブに行ってきました。茶髪さんが多くてびっくり。黒髪さん少なかった。笑
鴉は2組目。それまで在って残っていた音が、一瞬で塗り替えられたから。ライブの面白いところ。いつもその瞬間に、愛しさと嬉しさでいっぱいになります。濁らなくて、曲がらない幸せ。
積み重ねてきたものがはっきりと目に見えて、身体で感じられる。言葉じゃなくて、音でそれを確信出来る事が幸せなんです。色褪せない感情が沸き上がる事が、嬉しいんです。
新曲は気付けば口が弧を描き体が動く、そんな音。素敵でドキドキニヤニヤしてました。(見苦しいですね)
そして安物の私達が、まだ私の中で鳴っています。渡邉さんのドラムを叩く姿が焼き付いています。鳴らされる音と3人がキラキラしてた。前へ進んでいる証拠が、このキラキラなんだろうなあ…眩しかった。
この日後半は色々…と感じる(鴉以外の事です)事がありましたが、良い音楽は変化する幸せがついてくるものだと自分は考えています。只の幸せだけなら、すぐに生める。見えない線を越せるのが音では、なんて壁と友達になりながらぼけーっと考えてました。…暇人ですね。笑
4組目の山嵐までいましたが、体調が悪くなってきたので断念。お客さん凄いピョンピョンしてました。楽しそうな姿が楽しかったです。笑
綺麗だから、だから頑張れる。
孤独も嬉しさも、繋げられる。
また来月、あの空間で逢いましょう。
何かの足しになれば嬉しいです。
マイナスになったらすみません。笑
マイナスになったらすみません。笑
長いのに読んでくださり有り難うございました!
爽鬱
Am
風のメロディ
安物の私達
新曲
黒髪ストレンジャー
夢
WORLD IS MINE
音が無くても、聞こえた気がするんだ
有難う龍さん、いってらっしゃい。
届かない想いがあるから、やむを得ずに諦めてしまう人も、感情もまだまだ沢山あるから。だから音楽に関わってたい。今まで貰った幸せも涙も希望も、返せる人になりたいんです。それだけは、そういう立場になれずとも捨てたくない
出会いの一つ一つを、大切に。
僕らが生きたすべての意味は
消して消えはしないんだ
そのすべてがあるから、
泣いているのですか?
動けないのですか?
それでもどうにかして、
進もうとしているのですか?
眠れない時の音楽は、凄く落ち着きます。
小高さんの想う「強さ」って、どんな形なんだろう
全く同じ歌詞が『奇跡』にあるけど
『白い声』では過去になっているから、既に変化してるよね
『三月』にある、前を向くこと?
音と共に、価値観もまた進化していく
だからバンドは生き物みたい。
体温はランクの中で一番好きなPVです。
ライトが音に合わせてチカチカする所から、鳴らす瞬間も、歌うところも。
LUNKHEADの音はひたすらに
真っ直ぐで切なくて、壊れそうで
それでも何時だって前を見てる
だから、安心するのかな?
…長くなった(笑)
君に会いたい
(殆ど別の所に書いたのと変化はありません)
ツアーファイナル、行ってきました。長い上グダグダなのでレポとは言えない代物です…自分の為に打ってるようなものですが、もし宜しければ…!
290と遅めの番号だった為、まったり見るつもりが予想以上に押され押され…!気が付けば4列目に。1曲目のCOME ON!で既にテンションはMAX、寧ろ皆MAX。
そして「ちょっと昔の曲を…」という言葉から始まったのは大好きなスナフキン・ソング。悩んでいた時、ふとCDから聞こえてきた"矛盾ばかりは君一人じゃないさ"、その言葉に元気を貰った事を思い出したら、また泣けてきて。何度聴いても、やっぱり大切な曲なんです。(因みに私の涙腺はここから崩壊します)
大人な(笑)時間の後にはドント・ウォーリー・ビー・ハッピー。やあ無情は一段と切なかった…やはり涙。キーボードメインな2曲の後には、ゴールデンスランバー!!ずっと聴きたかったから凄く嬉しかった!感激。
「何回も何回も歌い直して…どうせ日本人しか聞かないのにねえ」なんて斉藤さんは言っていたけれど(笑)、良いものはやっぱり良い。Phoenixの後に「清志郎さんの為に有難う!」と言っていた男性の方がいて、本当に…その通りだなあと思わされる、熱い演奏。
そして月影には、やはり泣かせられるのです。あんなに温かくて、綺麗な時間がライブハウスに在るんだということをもっと沢山の人に伝えたい。
ウナナナ→I LOVE ME→社会生活不適合者と思わずニヤニヤしてしまう曲順。しかし彼女は言ったの時の斉藤さんの方が、もっとニヤニヤしておられました(笑)。なんで彼はああいう時程生き生きとした顔をするのでしょう…?流石はせっちゃん。斉藤さんのライブは親とは行きたくないなあ、なんて帰宅後ふと考えてました。笑
歩いて帰ろうを一緒に歌ってジャンプして。そしてハローグッバイへと続くのですが、ここで急に視界が赤黒くなりまして…最初は「照明?」とか思ったのですが、どんどん真っ暗になっていくし斉藤さんの姿すら見えないのでああ違う!と。危険を感じたので仕方なく後ろへ下がろうとするも、フラフラするし何も見えない…何で?気付いたスタッフさんが手を引いていって下さいました。一旦出て椅子に座って、治ったかなと思ってアンコール後にもう一度入り、後ろで見ようとするもまた真っ暗になってしゃがんでしまう。スタッフさん、二回もご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした…(;_;)会場の皆様も、多分ぶつかってしまった方が沢山いると思います。折角のツアーファイナル中に不快な思いをさせてしまったかもしれません、申し訳ありませんでした。スタッフの方とファンの皆さんの優しさが本当に嬉しかったです。
大好きな筈の歌うたいのバラッドは丸々ドアの向こう側で聞く事になってしまいましたが、それでも聞こえてくる音が嬉しくて、そして少しだけ悔しくて、泣きたくなった。視界も復活したのでまたゴー。今度こそ大丈夫。入った瞬間、新曲のずっと好きだったが聞こえてきました。CM早く見たい!そしてこの日のベリーベリーストロングが、凄く優しい音に感じました。
皆からの沢山のリクエストに応え、イントロメドレー的な物を。弾き終わった瞬間に「じゃあサヨウナラ~」なんて事を言う姿があまりに可愛らしくて、思わず手を振ってしまいました(笑)FIRE DOG、格好良すぎですよ!
最後にアンコールでライブは終了。あそこまで熱い会場を一瞬で雨上がりのような、幻想的な空間に変えてしまう。そんな所が反則なんです。
"傍にいるよ"
この言葉が、音楽というものが如何に自分にとって大切なものあるのか、気付かせてくれました。例え離れても音は鳴るし、こうやって心に届いてる。そんな感情を沢山の人が共有出来るから、あんな綺麗な空間が在る。
つながってる、誰かと。
「ツアーファイナルが秋田で良かった」
そんなのこっちの台詞です。
秋田に来てくれて有難う。
音を鳴らしてくれて、有難う。
夢のような3時間15分でした
貴方の音楽に出逢えて良かった
本当に本当に、幸せで溢れた時間。
ツアーお疲れ様でした!
大好きですよ、せっちゃん。
★セットリスト
COME ON!
LOVE&PEACE
フィッシュストーリー
逃亡のテーマ
Summer Days
天国の月
Phoenix
Bitch!
ウナナナ
I LOVE ME
社会生活不適合者
彼女は言った
歩いて帰ろう
ハローグッバイ
歌うたいのバラッド
ずっと好きだった(新曲)
ベリーベリーストロング
すっぱいぶどう
ウェディング・ソング
ポストにマヨネーズ
(イントロメドレー)
幸福な朝食 退屈な夕食
FIRE DOG
僕の踵はなかなか減らない
アンコール




