A8 (2)
acrossとoverの違いは主に「反対側に(まで)」という意味ですが、高いものを超えていく場合はover
平らなものを越えていく場合はacrossが好まれます。
またoverは前置詞だけでなく、副詞としても使え、このときは「ちょっとそこまで」というニュアンスを含みます。
acrossとthroughの違いは平面的なものを超える場合はacrossを、立体的なものを超える場合はthroughをつかいます。
Q9 以下の記述から間違っているものを選べ。
(1) actuallyはイギリス英語よりも、アメリカ英語でよく用いられる。
(2) actualはreal、actuallyはreally、in factで置き換えられる。
(3) この2語はしばしば誤りを正すのに用いられる。
今回は3択ー